主
主
主
主
主
主
主
主
主
らっだぁside
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
レウ・クラウド
レウさんの問いにゆっくりと頷く 目星は一応付いているのだ
らっだぁ
金豚きょー
レウ・クラウド
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
城内にみどりの作った監視カメラを設置すれば 侵入者をすぐに捕らえる事ができる 今この城は安全性で言えばどの国よりも劣るだろう 戦力も必要だがそれよりも安全性が必要なのだ
金豚きょー
レウ・クラウド
コンタミ
らっだぁ
ホントはアイツも入れたかったけど アイツはもう別の国に所属してるからな アイツが入れば戦力は格段に上がるのに
ウザいけど
みどり君side
みどり君
愛用のパソコンの画面には 「新王国建設!王はあのらっだぁ?」 という文字
みどり君
困惑しか無かった ただやっと自分のしたい事が見つかった
「らだお君の側で働きたい」
みどり君
思い立ったら直ぐに行動しなければ
らっだぁside
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
レウ・クラウド
金豚きょー
らっだぁ
きょーさんが踵を返し、扉に触れようとすると 扉が勝手に開いた
らっだぁ
らっだぁ
みどり君
みどり君
みどり君
みどり君side
兵士
みどり君
兵士
諦めて兵士を無視して城に入った
兵士
みどり君
兵士達を無視しつつ攻撃を躱していく 単調な攻撃ばかりで非戦闘員の俺でさえも避けられる 俺が攻撃するのさえ簡単だ
兵士達を倒して先に進んでいくと 一つだけ豪華そうな扉があった 恐らく此処にらだお君が居るのだろう 優しく扉を開いた
一番最初に目に入ってきたのは 驚いたきょーさんの顔だった らだお君の周りには赤毛の奴と スーツを着た奴が居た
らっだぁ
らっだぁ
驚くらだお君ときょーさんに優しく言った
みどり君
みどり君
みどり君
らだお君やきょーさんの目に涙が溜まる
らだお君ときょーさんが落ち着いたところで 赤毛とスーツの奴から自己紹介をされた 赤毛の奴はレウと言うらしいスーツの奴はコンちゃん 俺は人見知りが発動してらだお君にしてもらった
らっだぁ
みどり君
コメント
8件
らっでぃの言ってたアイツとは誰でしょう? 一度は小説に出てきてるお☆(当たり前)
キェェェ!(訳:やべぇみどりくん最高)