コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
瑠奈
瑠奈
瑠奈
○○
数秒前に産まれただけなのにお姉ちゃん面して。
そういうところも、また好きになれない。
瑠奈
そういって嬉しそうに可愛いワンピースを見せる
瑠奈
瑠奈
○○
瑠奈
瑠奈
いつもそういって隠してバレて。それで怒られたことなんてないくせに。
瑠奈
○○
水でも飲もう。
母
○○
母
お母さん。
あの6人のことは知らない。これもまた、瑠奈の隠し事のひとつ。
母
○○
母
母
○○
○○
結局お母さんからもそう思われてるんだ。
私は瑠奈のおまけ。
母
なんだかやっぱり、瑠奈の母親なだけあるな。
母
○○
数分後
瑠奈
時計を見ればもう10時だ。明日も学校だしもう寝ようか。
瑠奈
瑠奈
瑠奈
お泊まり会…またあの6人と遊ぶんだ。あきないもんなんだな。
瑠奈
○○
瑠奈
○○
瑠奈
○○
瑠奈
なんで逆ギレされてるんだろう。自分勝手にも程がある。
○○
瑠奈
瑠奈
○○
瑠奈
○○
瑠奈
いつも振りまわされてばかり。流石に嫌気がさした。イライラしながら部屋に行き布団に入る。
○○
そう呟き 明日に備えて、目を閉じた。