ここは特務室の実験室 獄卒達が傷を癒す為今日も
少し狂った方法であれど 薬を調合する
抹本
先生は便利だ、毎回血をくれるのは助かる… 先生の血はドラゴンの血で
薬の効果を高めるには 最適でもっとも沢山の実験にも使えるんだ
ガチャッ
佐疫
抹本
カシャンッ
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
抹本
佐疫
抹本
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
部屋防音なんだ…あ、安心して…
佐疫
実験室奥
佐疫
抹本
血を取り専用の容器に移す
佐疫
抹本
佐疫
抹本
シュルッとベルトを外し なるべく直ぐに、軽く 終わらせれるよう細工して
佐疫
抹本
手慣れない手つきで相手の穴へグリッっと指を 入れる、申し訳なさと何をしてるんだ俺は…で 顔が暑く相手の顔がろくに見れない…
佐疫
ふぅ…やッ…厄介なの作るねほんと…
抹本
こういう薬を1人の時に割る事もあるにはあるけど、 その度その度に大変だ…
処理なんて見られた日には 死ねないけど…死にたくなる気がする…
佐疫
自分もまぁキツくはなってきたけど… 流石にそこまでのやり方は知らないし、 知ってた所で毎日任務のある 獄卒だ…もし動けなくでもなったら…
抹本
佐疫
抹本
ガッ!ドサ…
抹本
その瞬間いつの間にか俺は 佐疫の下に敷かれてしまった、やばい事は察したが どうも力負けして逃げれなそうだ…
佐疫
抹本
そんな足掻きも虚しく相手の舌が小さな口に滑らされた
抹本
佐疫
抹本
抹本
続きは♡10で、 付くわけないので安心しときます