🐰×🤪 🔞🔞

　※　白青　注意　

　やから　みんな　今日 　落ち着きないんか　…　

　9時くらい

　どうしたんやろ　…　

　桃　俺ら　付き合ってる　 　もんね　~~　♡♡

　ないこの　ことが　 　"　好き　" 　やったことなんて　…　

　先輩　…　 　あの　社長さん　来てから　 　ずっと　様子が　おかしい　…　

　先輩は　帰れって　言っとった　 　けど　外で　待ってよ　…　

　ないこが　来たから　なんや　…　っ　 　今日は　ただ単に　仕事が 　終わらへん　かった　だけや　…　

　別に　"　あいつ　"　の　 　せい　なんかや　…　っ　!!　

　一旦　落ち着け　…　 　今は　仕事に　集中や　

　今は　11時を　過ぎて　いる 　まだ　冬とまでは　いかないが　 　夜は　だいぶ　寒い

　有栖の　冷たくなった　手を　 　自分の　手で　温める 　一体　どれだけの　時間　 　外に　いたんだろうか

　 　有栖の　鼻が　少し　だけ　 　赤くなって　いる

　そう言うと　ともに　俺の 　口は　有栖の　唇で　塞がれた

　可愛い　~~　っ　♡♡

　また　有栖に　口を　奪われる 　繋いで　いた　手は　いつの間にか 　恋人繋ぎに　なって　いた

　突然　有栖の　顔が　 　ないこの　顔と　重なった

　気持ち良さで　頭が　回らない 　訳が　分からなくなり　 　泣き出して　しまった　

　今　いなくなったら　この　 　ぽっかり　空いた　ところ　誰が 　埋めんねん"　…　

　そう　素直に　言えたら　正直に 　言えたら　どれだけ　楽か

　可愛くない　言い方 　自分でも　思っとる 　それでも　有栖は　

　こんな　まろにも　 　優しく　してくれる

　あぁ　…　好きだ 　早く　僕の　物にしたい

　日に日に　独占欲　だけが 　大きく　なって　いく　 　

　開いては　いけない　ところが 　開いて　しまった

　が　今は　お互い　気持ち良く　なる 　ことしか　考えられない　のを 　利用し　どんどん　奥へ 　自分の　ものを　ねじ込む

　頭を　ふるふる　と　振っているが 　下の　方は　ぎゅんぎゅん　 締めて　いる 　気を　抜けば　持って 　いかれそうな　ほど

　有栖の　優しい　ところが 　ないこに　似ている

　その度に　あいつの　顔が 　フラッシュバック　する

　有栖の　頭を　撫でてやると　 　猫の　ように　すり寄って　きた

　次回 　♡　500 　💬　　3