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知らないおじさん
ああｯ…
V
…
僕はヤリマンだ。
知らないおじさん
いいね､若い子はｯ…!!
誰でも相手する。
男でも女でも
V
おじさん､時間が過ぎました。
知らないおじさん
そうかい?
知らないおじさん
でも今日は一緒に寝れるだろ?
V
はい
知らないおじさん
じゃあ早く寝よう
V
ですね
なりたくてヤリマンになった訳では無い
"お金が無いから"
でも僕は詐欺的なものもやってる。
知らないおじさん
(-_-)゜zzz…
V
ふぅ…
🐯 お金､こんぐらいでいっか…
勝手に財布を開けて､金を取る。
罪悪感なんてもう消えた。
V
最初で最後ですね
V
お金貰って行きます
ﾊﾞﾀﾝｯ
そうして僕の仕事も終わった。
相手を探すのは簡単
ネットで探せばいい。 女の子で言えばパパ活みたいなやつ
V
…次は誰にしよ
そうしていつもの様にスマホを開く
V
新しい人発見…
今回見つけた人は意外にもイケメンの人。
🐯 珍しい､こんな人滅多に無いのに…
🐯 早く家に帰ってカトクしないと
┊︎カトク┊︎
?
こんにちは､テヒョンさん
V
こんにちは
?
明日の午後12時に宜しくお願いします
V
分かりました
V
では待ち合わせは?
?
○○ホテルで
?
料金は僕が払っておきます
V
分かりました
🐯 待って､○○ホテルって金持ちが行くとこじゃん…。
V
ではまた明日
?
はい
🐯 今月はお金が結構稼げそうだ…。 それにしても金持ちの人とって怖いんだよなぁ､
なんて考えながらもスマホの画面を切る
Next＿♡350
次回は🔞となっております。
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作品ページ
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