主の怖い話
はい主の怖い話にようこそ
主の怖い話
今回の怖い話は今日現実に
あったことです
あったことです
主の怖い話
めっちゃ怖かったよ
主の怖い話
では始めます
主の怖い話
今日の朝俺は
アラームの音で起きました
アラームの音で起きました
主の怖い話
そしたら自分の部屋の中に
俺の親らしき存在があったんですよ…
俺の親らしき存在があったんですよ…
主の怖い話
「ははぁ〜んw
俺の事を起こそうとしんのかぁ?w」
っとのんきな事を考えていました
俺の事を起こそうとしんのかぁ?w」
っとのんきな事を考えていました
主の怖い話
それが母だと思ったんです
主の怖い話
そして俺は
主の怖い話
それでアラームを一回止めて
母らしき人のいる方を向きました
そしたら母らしき存在は
いませんでした
母らしき人のいる方を向きました
そしたら母らしき存在は
いませんでした
主の怖い話
俺はゾクッとしました
主の怖い話
見間違いかと思いましたが
そちらには何もないのです
そして母のような体つきでした…
そちらには何もないのです
そして母のような体つきでした…
主の怖い話
俺はその後は何もありませんでした
主の怖い話
でもまたこんな事があれば俺は
母と寝ることになるでしょう
母と寝ることになるでしょう
主の怖い話
今思い返してみれば
ちょっと違うんですよ
ちょっと違うんですよ
主の怖い話
髪は腰くらい前髪で顔が隠れてて
ちょっと太ってて母と同じ服装…
ちょっと太ってて母と同じ服装…
主の怖い話
でも母は最近散髪に行っており
髪は肩くらまでのはずです
髪は肩くらまでのはずです