柳
どうも皆様お久しぶりです柳です。
柳
皆様なかなかこの小説をあげれなかったことお詫び申し上げます。
柳
今日は僕の話もう少し含めながら話ていきたいと思います。
これは僕がまだ小さい頃の話
柳(幼少期)
お母さんちょっと
話があるんだけどいい?
話があるんだけどいい?
親
何?
柳(幼少期)
実は友達が僕に意地悪してきてて
親
あなたと友達に
なりたいんじゃないの?
なりたいんじゃないの?
親
話してみれば?
柳(幼少期)
いや僕は
親
何?
柳(幼少期)
なんでもないありがとう
いつもそんな風に 話を聞いてくれなかった
他の人はそれで良くても 僕はもっとどんな風に嫌だったのか 聞いて欲しかった 慰めて貰いたかった
このような出来事の上 僕は気づきました。
思いやりも "エゴ"
ということに
柳
僕のどの言葉があなたを
救えるのかは分かりません
救えるのかは分かりません
柳
でも言葉は凶器にもなりかねない
柳
だからこそ
僕は人の話をちゃんと聞きたい
僕は人の話をちゃんと聞きたい
柳
僕のような人を見捨てたくない
柳
泣かせたくない
柳
本当に辛い時には
僕にあたってください
僕にあたってください
柳
話を聞いてちゃんと答えます。
柳
今日という
あなたに会えた時間に感謝を
あなたに会えた時間に感謝を