gr
gr
rbr
gr
ut
gr
tn
gr
shp
gr
sha
zm
gr
gr
zm
その時世界はぐしゃりと、 暗転し、自分の意識も遠くなって いった
最後に聞こえたのは一つだけ
ut
明転すると、そこは 空の上で俺は物凄く早く 落ちていった。
zm
ダンッと、落ちたかと思ったが、 自分は着地し、痛くもない。 感覚も無いため、もしかしてこれは
zm
また、…夢、 自分は、初めてその時色を見れた。 すごく綺麗だった。神秘的だった
俺が外を眺めていると、 俺が歩いてくる
zm
zm
手を見ると自分は半透明だった
zm…?
と名前を呼びながら俺の方へと来る俺らしき人は俺の傍にきても止まらず走ってくる
zm
zm
いつもならこんなに声が出ないのに…… っていうか、俺歩けないはずなのに
ぶつかる!…そう思って手を前に突き出し、目を閉じる。
zm…?
zm
俺のことをすり抜け そのままロボロ、…と言う名前の男に走って笑いながら話しかける姿をみる。
zm
ロボロと呼ばれたその男は、 天と書かれたお面を髪に付け、 俺の知っているロボロの特徴的な瞳。 桃色の瞳をキラリと光らせていた
rbr
zm…?
zm…?
rbr
zm…?
よーいドン!なんて元気よく2人で声を揃えて言って2人は走っていく
zm
zm
だとしても、…ここはどこや? でかい病院と学校をくっつけたみたいな施設は、物凄くどでかく それでいていつか見た事のあるような ところだった。
とにかく、この先に行かなきゃ行けない。そう誰かに言われたような気がして自分は先程の2人を追いかけて 歩いていった
主の呟き 呟くことを許してくれ。 めた眠い、頭痛い、めた忙しい。 テス勉頑張ります。 期末きちぃです。 今回は、zmさんが夢の世界…?に行ってしまいましたね。あの世界はなんなんでしょうか。そもそもとして、… wrwrdのメンバーは、zmさんに何を隠しているんですかね。 それじゃあ次回会いましょう。 以上、主の呟きでした。
コメント
2件
次回会いましょう言うてからいつまで経っとるんや…。
なくぅ、、、 ゾムさんへの隠し事 グルさん、、もう泣く