主
名前 李苑 リオン 性別 ♀ 性格 優しい 狂気的 倫理観の欠如 好奇心旺盛 怖い 特徴 いつも顔半分の仮面をつけており白黒の服を着ている 魔法使いorがらくた がらくた 魔法使いへの憎悪 0 能力 「ナイトメア」 詳細 周囲にいる人間を発狂させることが出来る 精神が強いひとほど効きずらく弱いほど効きやすい 超人的な特技 魂の輝きを見ることができる 頭脳 7 身体能力 9 一人称 私 二人称 貴方/〇〇 口癖 「さぁ…貴方の魂の輝きを魅せて?」 過去 1度事故で死にかけてから魂の輝きが見えるようになり魂の輝きを見るためにがらくたになって人を殺めている その他 ・能力はあくまで選別機 ・魂の輝きは相手が困難を乗り越えたり抗ったりすることで輝きをますので能力で意志の強い子を選別してからその子が自分に殺意を向けさせるために大事な人を目の前で惨殺しまくっている ・希望を与えて殺めるのが好きだってその方が魂の輝きを見れるから ・いつも美しい魂の輝きを〝最期まで〟見せてくれるので魔法使いは大好き ・でも能力で発狂したり、それで発狂せず最期の最後で諦めてしまう子は期待外れでつまらないのであまり好きではない ・多くの魔法使い達から超危険視されており同族であるはずのがらくた達からも危険視されている ・葵と同じく意外と面倒見はいい ・事故の怪我で首に傷が残っている ・かなりの数の魔法使いと一般市民を殺めている ・人を殺すことが好きって訳では無いが人を殺め続けるのはその方が魂の輝きを間近で見ることが出来るから殺め続けている サンプルボイス 「初めまして、私は李苑…よろしくね?」 「魂の輝きはこの世の何よりも美しいものよ…あぁ思い出すだけでも身体の震えが止まらない」 「残念ね…貴方には期待していたのに…こんな所で諦めるなんて」 「あぁ!そうそれでいいのよ…あぁ美しい魂の輝き…今の貴方の魂とても炎のようで綺麗よ」 「これで私のことを殺したくなった?」 「発狂してしまったわね…貴方のこと結構気に入ってたのよ?でも仕方ないわねぇ…大丈夫貴方はまだ今は殺さないわ…ちゃんとあの大事な子の前で殺してあげるわね」
↑ いつも がらくた ↓
名前 宮文 若葉 ミヤフミワカバ 性別 ♂︎ 性格 静か 冷静 毒舌 厳しい ちょっとマイペース 特徴 何故かいつも周りに蝶がいる 魔法使いorがらくた 魔法使い がらくたへの憎悪 98 能力 「白夜の蝶」 詳細 白く淡く輝く蝶を出しその蝶が相手に触れると触れた箇所にとんでもない激痛を与えることが出来る(怪我をさせる訳ではなく神経になにかする的ななにかです)(拷問&尋問向き) 超人的な特技 相手の次の行動を読むことが出来る 頭脳 9 身体能力 6 一人称 俺 二人称 お前/貴方/〇〇 口癖 「だからなんだと言うのですか?」 過去 家族をとあるがらくたに目の前で惨殺され家族を殺したそいつを殺すために魔法使いになった その他 ・がらくたへの憎悪は家族を惨殺したがらくたへの憎悪でもあるがほかのがらくたも嫌い ・若葉の家族を惨殺したのは李苑 ・沙羅と同じく一人ぼっちなので沙羅になにか親近感を感じている ・いつもは冷静であるががらくたに対しては時々感情が荒れる ・周りにいる蝶を亡くなった家族のように大切にしている ・他人には冷たいところがあるが仲良くなった人達には家族を重ねてしまい過保護になるしその人達が傷つけられたらキレる ・がらくたを殺すためなら手段を選ばずどんな惨たらしい方法でも実行する サンプルボイス 「宮文 若葉…魔法使いです」 「俺は俺の家族を殺した、がらくたを殺すために魔法使いをしてるだけですよ」 「貴方〝李苑〟という名のがらくたを知っていますか?」 「どんな方法を使おうとがらくたを殺してみせますよ…たとえ倫理観を無視した惨たらしい方法であろうともね…」 「似てますね俺とあなたは…どちらも一人ぼっちだ」 「お前を殺して俺もッ…!」 「お前らみたいな化け物にかける情けなんで無いんですよ」
↑ いつも 魔法使い ↓