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高橋恭平side

俺の名前は高橋恭平。21歳、独身で童貞。田舎から引っ越して来てばっかで家具とか？いろいろ買いに来てる。

女の子:ねぇ！あのこ！イケメンじゃない！？

女の子:話しかけようよ！

女の子:あの〜ちょっとお茶しませんか？

女の子:いいお店あるんでどうですか？

初めてナンパされた。意外とめんどくさいな。どうしよう。ガツン！っと言うか。田舎と違って気が強い女はいないって言うしね...

え、？誰？もしかして助けに、？

女の子:あ、いや！なんにもないです！

そういうと女の人達は去っていった

俺たちはその後オシャレなカフェに行って正式に？友達になった。その後も沢山遊んだ。まぁ親友っと呼べるぐらいにはなって行った。

そう、俺は流星の家に遊びに来た。

綺麗な部屋床はピカピカ机も棚もしっかり整頓されてる...俺の家なんて布団とテレビぐらいしか笑

俺は口に入れていた紅茶を吹き出しそうになった

流星が触ってきたのは俺の息子っ、

流星が俺を押し倒してきた。

あ、あかん。流星の一人称が僕から俺に変わると怒っとるってことになる。

そういうと流星が俺に、口ずけしてきた

ﾁｭｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

流星が俺のズボンとパンツを一気に下に下ろして流星も下を全部脱いだ

流星が触ってきたのは俺の穴ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬとわざと音を鳴らしてきた。俺は初めての感覚でへんな感じがした。別に気持ちよくもない。だけど流星が突然指を曲げてきた。その瞬間俺は腰が飛び上がった。

ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

流星のが一気に奥にきた。俺はその瞬間目の前が真っ白になって何も考えれなくなった。ただただ気持ちよさがあっるだけだった。

ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

流星はずっと奥を攻めてきて死ぬほど気持ちよくて。すぐに壊れそう。いつもの流星は女の子っぽくって可愛らしい感じだった。だけど今は狼に襲われている気分だった。

ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

俺はそのまま意識を失った。 翌朝のこと

ちゃんちゃん

丈くん誕生日おめでとう🎉 これからの投稿キンプリ×なにわ男子 たまーに出すかも✌️