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なんかカオス

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なんかカオス

3 - 第3話

♥

3

2025年07月21日

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亜絃

えーとっまずお前の過去見んぞ

冷死

わくわくしますねぇ!✨

亜絃

黙れ

美紅

口に出して言わないならどうぞ

亜絃

「~~~~~~」

亜絃

あー…

亜絃

お前執行人とか興味ねぇ?

亜絃

(人手欲しい…)

美紅

美紅

ちょっとの間だけなら

亜絃

よっしゃ!

冷死

閻魔様珍しいですねぇ

亜絃

いやぁ人手足りなすぎて俺ずっと歩きっぱだったんだよぉ泣

フォスのコピー

お疲れ様です…汗

 

じゃぁ次!

 

大和先生お願いします!

大和

分かった

亜絃

「~~~~~~」

亜絃

(こいつも欲しいぃ…)

冷死

閻魔様!目が怖いです!✨

亜絃

うるせぇ…

大和

困ってることがあるなら手伝うぞ

亜絃

よしっさっそく書類作ってくる!!

フォスのコピー

え!?亜絃くん!?

冷死

おや行っちゃいましたねぇ

フォスのコピー

すみません💦

亜絃

とりあえずフォスフォロス様に許可取ってきた!✨

冷死

おや目が蘇りましたね

冷死

前の死んだ目の方が好きなのですが…

亜絃

テメェは俺の実験体な

冷死

え!?

冷死

いいのですか?!

亜絃

放置プレイする

冷死

それは嫌です!

夜明

(なんだこいつら)

冷死

神様です!✨

夜明

亜絃

マジですまん…汗

フォスのコピー

あなたは閻魔裁判しますか?

 

え僕?

フォスのコピー

はい笑

 

僕つまんないけどいいの?

亜絃

俺はどっちでも

フォスのコピー

お任せします笑

 

じゃぁやるやる!

亜絃

「~~~~~~」

(砂嵐が流れ…かにかノイズのような音が流れたあとに__の姿が一瞬バグる)

亜絃

冷死

どうされました?

亜絃

いや?

亜絃

ジー

亜絃

お前はどっちでも無いな

 

えどゆこと?!

亜絃

俺も分かんねぇ

 

なにそれー

亜絃

よしっ俺は休憩!

鬼「閻魔様ー!!」

亜絃

亜絃

なんだ?

鬼「鬼同士で喧嘩が…」

亜絃

亜絃

あー…

大和

俺行きますよ?

亜絃

大和…✨

鬼「あのこちらの方は?」

亜絃

いいからさっさと連れていけや?‪💢

鬼「はっはい!!💦」

冷死

では私もご案内しましょう!!

冷死

あっそれと報告書です!

亜絃

最初に渡せ!!‪💢

鬼1「テメェもっぺん言ってみろや!!‪💢」

鬼2「テメェがそんなんだから死者に舐められるんだろうが!!‪💢」

鬼1「あ"ぁん?」

冷死

お待ちくださーい!!✨

冷死

私ならあなた達のサンドバッグになりますよ!!✨

鬼1「ヒッれっ冷死さん…?!」

鬼2「あ…あ…」

冷死

おやおや大丈夫ですよ!

冷死

前みたいなことはしないので!

冷死

それに今なら前の仕返しができますよ!✨

鬼1「いっいやぁ…」

冷死

あっ今回はこの方に解決してもらうのでした!✨

大和

こんにちは

鬼1「え?あぁはい」

鬼2「冷死さん…この方は…?」

冷死

私のご友人でございます!

冷死

ちなみにこの方にはお嫁さんが居るので狙ったら…

冷死

前みたいなことになりますよ(^^)

鬼1「いっいやそんな…」

冷死

では大和さんやっちゃってください!!✨

大和

なにで喧嘩してたんだ?

鬼1「いやさっき閻魔様に死者がお前らの悪口言ってたぞって言われて」

鬼2「死者に悪口を言われるような鬼は要らんとか言われてしまってぇ…」

冷死

それは確かにですね!✨

鬼1「…」

鬼2「冷死さん…さっき仕返しの時とか言ってましたよね?」

冷死

はい!

鬼1「ならあなたも俺達の気持ちが分かったらいい!!‪💢」

(冷死に殴りかかる)

ガンッ

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