TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちはぁ...

はい。素直に謝罪します。

かなりサボってて本当にごめんなさい!

許してくださいo((>□□<))oぃぃぃ~💦

今回も、前回の続きからです

初見さんは1話から見てくれると嬉しいです!

注意を読み直したい人は1話の冒頭へGO!

毎度お馴染みたけど、下手です!

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠!

るぅと

...え?

ころん

あぁ、ごめんごめん、長電話はあんま良くないよね💦

ころん

るぅとくんの都合が良ければで良いんだけどさ、明日僕の家来て話さない?

僕はいろんな事が起こりすぎて、頭が混乱していた。 だから、特に何も考えずに答えた。

るぅと

じゃあ、いきますね

ころん

明日は1日空いてるから、好きな時間に来てくれれば良いからさ!

るぅと

じゃあ、午前中には行きます

ころん

うん!分かった!

ころん

待ってるよ〜  プツッ

電話は切れた。

るぅと

ん?僕、何に行く約束を?

だんだん記憶がよみがえってきて、明日ころちゃんの家に行く約束をしていたことに気づいた。

るぅと

まあ、明日特別な用事がある訳でもないし、問題ないか。

プルルルップルルルッ(電話の音)

るぅと

今度は、誰だろ?

るぅと

ポチッ はい、もしもし。

るぅと

はい、もしもし。

あぁ、ほんとにるぅとだw

その声はもちろんメンバーの声じゃなかったし、スタッフさんの声でもなかった。聞いたことのない声に恐怖心がわいた。

るぅと

ど、どちら様ですか?

俺は、

アンチ太郎

アンチ太郎だ。

アンチ太郎

よくDM送ってやってたやつだよw

るぅと

(いつも僕にアンチコメントしたり、DMで悪口言ってきた人だ!)

るぅと

(ここで慌てたら相手の思うつぼだ。冷静を装おう。)

るぅと

どうして電話番号を?

アンチ太郎

教えてもらったんだよ。アンチ仲間に。

るぅと

(ってことは、誰か僕の電話番号を特定した!?)

アンチ太郎

俺が伝えたいのは一つだけ。お前はすとぷりのお荷物で、役立たずってことだ!w

アンチ太郎

また電話してやるよw プツッ

るぅと

え...

るぅと

なんだったの…?

るぅと

なんで、なんで、...!

るぅと

そうだ、リスカしよ。

るぅと

ザクッシューザクッシューザクッシュー...

その日、似たようなアンチの電話が5件ほどかかってきた。

るぅと

(きっと、僕の電話番号を特定した人がアンチ仲間に拡散してるんだ。)

るぅと

はぁ、せっかくころちゃんの家に行く約束して楽しみな気持ちだったのに。

次の日の朝

るぅと

今日はころちゃんの家に行くから、早めに作業終わらせよう。

プルルルップルルルッ

るぅと

嘘...!

その後も何度も電話はかかってきた。全部アンチの電話だった。

11:25

るぅと

あ、そろそろころちゃんの家行かなくちゃ…。午前中には行くって言ったし…。

るぅと

バタッ(倒れる)...え?

るぅと

力が、入らない?

るぅと

(倒れてみて気づいたけど、ここら辺の床がリスカのせいで血だらけだ...)

るぅと

ハァッハァッ(息も上手く出来なくなってきた…)

るぅと

ハァッハァッハァッ

るぅと

(苦しい!たす、けて...)

ころん

るぅとくん、午前中には来るって言ってたのに、遅いなぁ...

ころん

せっかくだし、迎えに行ってやるかぁ!

ころん

るぅとくんの家、ここだったよね

ころん

( ´-ω-)σ ピンポーン♪

ころん

........返事がない?でも僕の家には来てないし、家にいるはずだよね…

ころん

るぅとくーん?返事してー!

ころん

るぅとくーん?返事してー!

るぅと

(こ、ろちゃん?僕が遅いから、来てくれたんだ...)

るぅと

(返事、したいけど、こえ、がでない)

ころん

勝手に入らせてもらうよー!

ころん

ガチャッ

ころん

(荒い息遣いみたいな音がする!)

ころん

大丈夫!?

ころん

ガチャッ(部屋のドアを開ける)

るぅと

ウウッハァッハァッハァッ

ころん

!?

るぅと

こ、ろ、ちゃ..ハァッハァッ.

床には血が飛び散っていて、めくれた袖から覗くるぅとくんの腕は傷だらけ。 そしてるぅとくんはすごく苦しそうな息遣いをしていた。

今日はここで切ります✂️

ほんとに長い時間お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

待たせたのにごちゃごちゃになっちゃったし....

次はもう少し早く出します!あと、今回は反省してるって言う意味も込めて「NEXT♡○○」みたいなのはやりません!

まあ、良ければ、ハートなどしてって下さい…。面白くもないのにハートするとかは全然しなくていいですからね💦

次回は、るぅとくんの倒れた原因が分かる...かな。

それでは👋

僕が居なくても、きっと大丈夫です!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,354

コメント

9

ユーザー

500タップした☆今回もさいこーでした!!!

ユーザー

うわ!ヤバい!!でも面白い((殴 続きが楽しみ!!

ユーザー

るぅと君ーーーー!! 大丈夫だと信じたい。。 ころちゃん、るぅちゃんを助けてあげて(;_;)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚