幸せを一緒に掴み取る天使と悪魔の話(黒)

第1話

幸せを一緒に掴み取る天使と悪魔の話

303

2023年09月09日

#黒

#🎲

#天使と悪魔

#争い

兎雪@活動再開(-…-)ﾌｫｯ

主

こんうさ〜！

羽霊

こんれい

主

あの気づいたんですけど

羽霊

なに？

主

自己紹介してないじゃん

羽霊

あ、

主

ということでやる

主

えー、名前！

主

兎雪(つゆ)

羽霊

羽霊(はれい)

主

次！好きなもの！
同一人物なんで羽霊が

羽霊

台本を読みます

主

違う違う違う！

主

答えますでしょ(((ｺｿｯ)))

羽霊

失礼しました！答えます！

主

好きな食べ物！

羽霊

白米

主

嫌いな食べ物！

羽霊

野菜全般

主

それな

主

えー、得意なこと！

羽霊

ピアノ、習字…かな

主

不得意なこと！

羽霊

勉強、作文！

主

これくらいでいっか

主

本編の内容は

羽霊

天使と悪魔が出てきます

注意事項黒悪魔他メンバー天使戦い要素あり地雷さんばいばい純粋さんばいばい楽しんでください！

主

これらがOKな方は本編

主

どうぞ！

羽霊

あ、負けた

主

o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！

羽霊

(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵

主

∑(๑º口º๑)!?

20xx年ここは、悪魔と天使が住む天界ただこの年には今、争いが起きている

黒(悪魔)

はぁ、

この子は魔王の息子、黒

(天使)

おい！お前悪魔か！？

黒(悪魔)

ﾋｯ…

(天使)

打つぞ！お前ら！

赤(天使)

ねぇ！君！その子可哀想だよ！

桃(天使)

大丈夫？

黒(悪魔)

え、？

水(天使)

良かったぁ

そう笑みを浮かべる知らない彼その横には赤い天使白い天使ピンクの天使青の天使が居る

水(天使)

大丈夫？

黒(悪魔)

はい、ありがとうございました

部下1

黒様魔王様が…おいお前ら！天使だ！

部下2

天使だ天使！ほか人もってこい！！

部下3

おい天使！黒様に手を出すな！

桃(天使)

え、ちがｯ

部下2

すぐさま帰れ！

部下2

さもなければ打つぞ！

桃(天使)

ちょっ逃げるよ！

赤(天使)

う、うん！

水(天使)

こわ、いよ！

黒(悪魔)

まｯまって！

部下3

黒様！あいつらは敵です！近ずいてはなりません！

部下1

黒様、お怪我はありませんか

黒(悪魔)

…、ない

部下2

良かったです！

部下1

本題ですが魔王様が大事が話があるとの事で

黒(悪魔)

…ｯあぁ

黒(悪魔)

ｺﾂ､ｺﾂ､ｺﾂ､

ただ広くて暗い空間黒の足音だけが響くいつもは元気がいい足取りだが今日は何か引きずられているようだ

魔王(父)

よく来たな、黒

黒(悪魔)

失礼します、父上様

魔王(父)

今日は大事な話があってだな

魔王(父)

俺は天使と勝負が着いた時に
魔王を引退する

黒(悪魔)

えｯ、なんで！

魔王(父)

私語は慎め、黒

黒(悪魔)

はい、すみません

魔王(父)

そして俺が引退したら
お前に魔王を継いでもらう

黒(悪魔)

はい、かしこまりました

魔王(父)

これで話は終わりだ、部屋へ戻れ

黒(悪魔)

はい、失礼しました

黒(悪魔)

なんｯで！なんでなんでなんで！

黒(悪魔)

俺は

黒(悪魔)

俺、はｯ

人を困らせないといけないの人を助けることができないのｯ

黒(悪魔)

あの人たち、何してるのかなｯ

黒(悪魔)

きっと、悲しんでるよねｯ

黒(悪魔)

ごめん、なさｯい

数年後悪魔が争いに勝ったその代償として、父が撃たれﾀﾋ亡元々継ぐ予定だった黒が魔王を継ぐ事になったそして負けた天使は牢屋、奴隷の 2つに分けられることになった

黒(悪魔)

……

部下3

すごいよな魔王様って
(((ｺｿｯ)))

部下2

父も失ってすぐに魔王を継ぐなんてな(((ｺｿｯ)))

黒(悪魔)

部下、

部下1

はい！およびでしょうか！

黒(悪魔)

次の天使もって来て

部下1

かしこまりました！

青

…(気絶中)

赤(天使)

…(気絶中)

水(天使)

…(気絶中)

白

…(気絶中)

桃(天使)

…(気絶中)

黒(悪魔)

ｯ！？

部下1

こちら五体の天使です

黒(悪魔)

最高値の牢屋で後で俺のところ来るように言って、

部下1

かしこまりました

黒(悪魔)

俺、部屋いくから

牢屋ってことで

桃(天使)

ぅ"…あれ、

赤(天使)

水(天使)

白

青

桃(天使)

よかった、生きてる…、

桃(天使)

おい！お前ら！起きろ！

赤(天使)

うぇ、桃くん、？

水(天使)

ふぁ、あぁ、な、にぃ？

白

ん、ここどこや…

青

ﾊﾟﾁｯ…、はよ

部下1

おいお前ら！

水(天使)

ﾋｯ…！？

白

大丈夫や、絶対

部下1

魔王様がお呼びだ

青

はい？

部下1

今すぐこい、
来ないとﾀﾋぬぞ

赤(天使)

わ、かった、

黒(悪魔)

…ｯはぁ、

黒(悪魔)

緊張するｯ…

部下1

魔王様、天使五体を連れてきました

黒(悪魔)

うん、ありがとう下がって

部下1

はい

部下1

お前ら魔王様に勝手な言葉を使うな

部下1

下手したらｺﾛされる

水(天使)

…ﾋﾞｸﾋﾞｸ

白

ｷﾞｭｯ(手)大丈夫や

赤(天使)

桃くん、

桃(天使)

大丈夫、俺らなら

黒(悪魔)

天使

天使五人

はい

黒(悪魔)

俺の前

↑こんな感じ(色で分かって)

黒(悪魔)

それで、本題が、

水(天使)

(以外に優しそうな感じ)

赤(天使)

(なんか見た事が)

桃(天使)

(あるような)

白

(会ったことってあるかな)

青

(めちゃ覚えてる気が)

黒(悪魔)

覚えてる？

桃(天使)

え、？

黒(悪魔)

あの時助けてもらった、

赤(天使)

あぁあ！あの時の？

黒(悪魔)

うん、ありがとう

黒(悪魔)

部下3、2、1

部下3

お呼びでしょうか

部下2

お呼びでしょうか

部下1

お呼びでしょうか

黒(悪魔)

この魔王城、燃やして

部下2

えｯですが！

黒(悪魔)

私語は慎んで

部下2

すみません

黒(悪魔)

これは命令

黒(悪魔)

わかった？

黒(悪魔)

俺は静かに暮らしたい

部下3

はいかしこまりました

部下2

それでひとつ聞きたいことが

黒(悪魔)

なに

部下2

天使はどうするんですか

黒(悪魔)

あの5人はついてきてもらいたい

水(天使)

えー！やったー！

白

ちょいｯいむくん

黒(悪魔)

いいよ別に

黒(悪魔)

ほかの天使は天界に戻して

部下1

わかりました

黒(悪魔)

俺はもう出る準備するから

黒(悪魔)

天使たちは玄関で必要な物だけ
持ってきて

魔王城玄関

黒(悪魔)

……

水(天使)

ちょっと白さん！待ってよ！

白

いむくんが遅いだけやで！

赤(天使)

早く行かないとｺﾛされちゃうかも！

黒(悪魔)

…！？

桃(天使)

セーフ！？

黒(悪魔)

アウトって言ったら？

水(天使)

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

黒(悪魔)

…、

水(天使)

あれ、

赤(天使)

水っちうるさい

水(天使)

赤ちゃーあん！

桃(天使)

魔王様ってなんで俺らを？

黒(悪魔)

覚えてないの？
あれあの時君ら居なかったら

黒(悪魔)

俺ﾀﾋんでたよ？

黒(悪魔)

あとｺﾛさないよ安心して

追記設定黒10 赤21 水22 白22 桃24 青25 10で魔王ってすげーなぁ

黒(悪魔)

こっち家

赤(天使)

はーい！

家の外見これ

黒(悪魔)

ここ、

青

やばぁ、

白

デカすぎやろ

桃(天使)

首、ゴキって言っだ、

水(天使)

すご、

赤(天使)

年下だよ、ね？

黒(悪魔)

入る前に自己紹介していい？

桃(天使)

なら俺らも！

赤(天使)

赤です
ポテトが大好きです！
年齢は、21歳です！

水(天使)

水でーす！
好きな物は大仏くんかな〜？
年齢は22歳だよ！

白

白って言います
らびまるが好きです
年はいむくんと一緒で22です

桃(天使)

桃でーす
寿司が(｣^o^)｣ﾀﾞｲｽｼﾃﾞｴｴｴｴｴｴｴｴｴｽ!!!!
24歳です

青

青です
お酒が大好きな天才エリートです
25歳です

黒(悪魔)

黒です
すきなもの、ポメラニアン
年齢、は10才です

赤(天使)

この人ほんとに元魔王だった人？

水(天使)

めっちゃ可愛いいんですけど！？

白

もしかしたら3才かも

桃(天使)

【桃の脳は考えることをやめた】

青

【桃と同様！】

水(天使)

お、大人組ぃい！

青

ﾊｯ

桃(天使)

ﾊｯ

黒(悪魔)

入るよ？

赤(天使)

はーい！

水(天使)

わかった！

白

行こう！

青

あぁ！

桃(天使)

レッツゴー！

家に入ると共に幸せな道への1歩を踏み出した🎲メンバーなのであっった

終

この作品はいかがでしたか？

303

21件

最近コメント出来てなくてごめんっ！テスト勉強してた！てか普通に黒くん10歳で魔王って凄くない?!年齢みてびっくりしたw

語彙力低下中、主ですおつうさ！

兎雪@活動再開(-…-)ﾌｫｯ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

関連するタグ