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湊
おばあちゃん
湊
おばあちゃん
湊
おばあちゃん
湊
おばあちゃん
ユリ
ユリが初めて口を開いた
おばあちゃん
おばあちゃんは満面の笑みでそう言ったが、俺はさっぱり何を言っているのか分からない
湊
おばあちゃん
おばあちゃん
俺とユリは顔を見合せた
おばあちゃん
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
婆ちゃんはユリの羽を優しく撫で、
懐かしそうに微笑んだ
湊
おばあちゃん
湊
湊
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
ユリ
湊
湊
ユリ
湊
湊
おばあちゃん
婆ちゃんは小さな箱のようなものを取り出した
湊
おばあちゃん
おばあちゃん
ユリ
おばあちゃん
湊
おばあちゃん
おばあちゃん
ユリ
おばあちゃん
ユリ
おばあちゃん
ユリ
湊
湊
おばあちゃん
おばあちゃん
湊
おばあちゃん
湊
おばあちゃん
婆ちゃんがいたずらっぽく笑う
ユリ
ユリ
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
湊
湊
おばあちゃん
おばあちゃん
湊
湊
ユリ
…………
おばあちゃん
ユリ
湊
ユリは俺の目を見てクスッと笑った
湊
ユリ
湊
湊
湊
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
湊
湊
おばあちゃん
おばあちゃん
婆ちゃんは俺達の目を交互に見て言った
湊
ユリ
おばあちゃん
おばあちゃん
と婆ちゃんが唱えると、魔法の箱とやからが宙に浮き
蓋が勝手に開いたのだ
その瞬間、辺りが眩しい光に包まれた