主
ブレオダっていう進撃のゲームしてたんすよ、よしたらそこのネッ友とエレリの話になってなりきりやってました
主
下手したらやばいけど楽しいので続けます笑(ちゃんとグループでやってます)
中也
ねぇ、お兄さん。
太宰
君は?
中也
俺は最近引っ越してきた中也だ
中也
よろしくな!
太宰
そうなんだ、、私の名前は太宰。太宰治だ。宜しくね中也くん
中也
おう!
前世は、ごめんね中也。
中也
?
中也
何か言ったか?
太宰
いや?何も言ってないよ
中也
そうか、じゃ俺行くな!またここ来る
太宰
うん。気をつけて
...。
太宰
あれ、、完全に''中也''だったね、、。
B中也
だざっ!!太宰!!息しろ!!頼む、、こんな所で死ぬんじゃねぇ!!
B
中也、、、、っ。
B中也
なんだっ、太宰
B
すき、、、だ
B中也
はぁ?
B中也
おい!!!太宰!!太宰!!やだ、、やだっ泣
B中也
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
太宰
前世は申し訳ないこと流石にしちゃったね、。
太宰
まぁ、今回も同じようなこと辿りそうだけど
太宰
ゴホッゴホッ。はぁ、まさか転生したら病気持ちの貧弱少年か、神様は本当に意地悪だねぇ、ハァッハァ
太宰
ゴホッゴホッゲホッ、、ハァーッハァーッ。、ちっ。薬もってくればよかった
太宰
(とりあえず芥川君に電話、、)
芥川
太宰さん。
太宰
あー、なんだ来ててくれたんだ
芥川
買い物の帰りです。偶然通りかかったので
太宰
なら、ちょうど良かった。
芥川
苦しそうですね、すぐ家に帰りましょう
太宰
うん。(私の寿命、あとどれくらいだろうな)
森さん
大丈夫かい?太宰くん
太宰
えぇ、何とか。
森さん
うーん、薬もそろそろ効かなくなってきてしまったね、
太宰
森さん
森さん
なんだい?
太宰
私。生きたい
森さん
、、、っ!
太宰
大切な人が出来たんだ、、その人と一緒に走れるようになりたい
森さん
うん。君の為に全力を尽くすよ。
太宰
ありがとう森さん
芥川
森さん。太宰さんを治すことは出来ないんですか、、?
森さん
残念ながら今の技術では治せない。
太宰
、、、。
芥川
そんな、、
太宰
芥川くん。私はね確かに生きたい、なんて今までそんなこと思わなかった、何時かみんな死ぬその運命は変わらない、私はそれが速いだけ。だけどね、見つけちゃったんだ私の運命の人を
太宰
そう思ったら、その人を守りたくて寂しい思いをさせない、隣で笑っていて欲しいって思ったんだ、
芥川
太宰さ、、、ん
森さん
その人、1回私に会わせてくれないかい
太宰
私は、森さんみたいに前世の記憶がある。だけどその相手は芥川君みたいに前世の記憶が無い。だから分からないと思うけど?
森さん
それでもだよ。君の好きな人なんて彼しかいないから分かってるけどね笑
太宰
ふっ、森さんには全部お見通しなんだね。
芥川
、、、?
主
これ、なんか気に入ったからちょっとシリーズ化しますわ、もう太中集じゃなくなはかもw
主
誤字等はすいませんm(*_ _)m
(*´∇`)ノ ではでは~
(*´∇`)ノ ではでは~