とある小学校でとても仲のいい女の子がいました
学校ではもちろん放課後も毎日のように遊んでいました
そんなある日いつものように1度家に荷物を置きに帰ってきたら
電話がなりました。出て見たら光莉でした。
めぐ
光莉
めぐ
光莉
光莉
光莉
めぐ
その日美紀はとても落ち込んでいました
そしてしばらくするといつもよりはやくお母さんが帰ってきました。 だけど明らかにお母さんの様子がおかしかったのです
めぐ
母
めぐ
めぐ
母
その後美紀はなかなか立ち直れなくて学校もずっと休んでいました。
そんなある日美紀はまだ学校を休んでいてベッドで寝てました
するとインターホンがなりました家には誰もいなかったので無視をしていたのだが一向にインターホンが鳴り止まなくて見に行くと
赤いパーカを着た女の子のでした。 その子はとてもやせ細っていてフードを被っていました。
めぐ
?
その時には美紀はその場で気を失っていました。気がついてまたインターホンを見たら誰もいなかったのです。
ここで美紀は気が付きました。 あの日光莉が着ていた服が家に来た女の子と全く同じ服だということに…
主人公 美紀 光莉 母 亡くなったはずの光莉 でした。
めぐ
めぐ
めぐ
めぐ
めぐ
めぐ
めぐ
コメント
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初コメ失礼します! フォローありがとう!
怖いな.. この続きがなぜか気になる笑