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アウラウラ
4
なっちゃん
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コメント
1件
みぅです🤍🥀 第4話、めっちゃ熱かった…! 冬美ちゃん、普段の優しさから一転して50人ぶっ倒す“本気モード”がカッコよすぎる…。「少ねぇなぁ?」って台詞、震えた。でもスプリンクラーの水で能力見破られて、毒まで仕込まれてたって展開が辛すぎるよ…。迅くん助けるために自分のこと後回しにしちゃうところ、もうダメだ、泣ける。 四季くんの「遥は仲間を守ったんだ」ってセリフが全部を物語ってた。無事でいてほしい…次回が心配すぎるよ😢 ちゃなさん、重くて美しい関係性をありがとうございます。続き、静かに待ってます🌙
そして、 ナツくんと冬美ちゃんは 神門くんのところへ向かった。
そして、神門くんと合流した三人は、 そのまま映画館へ向かうことになった。
一ノ瀬四季
神門くん
映画館に着くと、 三人はポスターを眺める。
神門くん
一ノ瀬四季
ナツくんが指差した作品を見て、 冬美ちゃんが首を傾げる。
一ノ瀬遥
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
一ノ瀬四季
すると、隣を見るとナツくんが 黙ってコーヒーを見つめていた。
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
神門くん
一ノ瀬四季
神門くんはしばらく黙っていたが、 ふと二人の顔を見る。
神門くん
ナツくんと冬美ちゃんが神門くんを見る。
神門くん
一ノ瀬四季
冬美ちゃんも真剣な表情になる。 神門くんは続ける。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
神門くんはカップを持ちながら、 少し寂しそうに笑った。
神門くん
一ノ瀬四季
画面を見ると、連絡が入っていた。 ナツくんは少し離れた場所で電話に出る。
一ノ瀬四季
すると、向こうから聞こえてきたのは――
だのっち
一ノ瀬四季
とっさに嘘をついた。
だのっち
一ノ瀬四季
だのっちは少し間を置いてから言う。
だのっち
だのっち
ナツくんは電話を切る。 そのやり取りは、少し離れた席にいた神門くんには聞こえていなかった。
神門くん
神門くん
一ノ瀬四季
だのっち
馨さん
すると、 だのっちは頭をかきながら苦笑した。
だのっち
そこへ別の隊員から連絡が入る。
『無陀野先生、ナツくんと冬美ちゃん、もうすぐ到着します』
馨さん
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
事情を聞き終えたナツは目を丸くした。
一ノ瀬四季
だのっち
だのっち
だのっちは皇后崎の前まで歩み寄る。 しばらく無言のまま皇后崎を見つめると、 そっと頭に手を乗せて 軽くぽんっと叩いた。
だのっち
迅くん
薄暗い監禁部屋。 鎖に拘束された迅くんの前に、 ゆっくりと扉が開く。 入ってきたのは、桃太郎機関の深夜。 深夜はニヤリと嫌味な笑みを浮かべ、 迅くんの前まで歩いてくる。
深夜
深夜はしゃがみ込み、 迅くんの顔をのぞき込んだ。
深夜
迅くんは鼻で笑う。
迅くん
深夜
深夜は肩をすくめると、 突然迅くんの腹を蹴り飛ばした。
迅くん
深夜は見下ろしながら笑う。
深夜
迅くん
迅くんは睨み返す。
迅くん
深夜
深夜は立ち上がり、扉へ向かう。
深夜
そう言い残し、 深夜は不気味な笑い声を 響かせながら部屋を後にした。 迅くんは拳を握りしめ、 小さく呟く。
迅くん
夜の街。 高層ビルの屋上に、四季、遥、 そして仲間たちやだのっち、馨さん、 真澄さんたちが並んで立っていた。 冷たい風が吹き抜ける中、
馨さん
馨さん
真澄さん
遥が一歩前に出た。
一ノ瀬遥
四季が遥を見る。
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
そう言うと、 遥は自分のもう一つ の能力を発動する。
一ノ瀬遥
その瞬間、 遥の姿が夜の景色に 溶け込むように消えていった。 四季は目を見開く。
一ノ瀬四季
馨さんは静かに頷く。
馨さん
だのっちが腕を組みながら言う。
だのっち
四季は悔しそう に拳を握るが、 うなずいた。
一ノ瀬四季
姿の見えない遥の声だけが聞こえる。
一ノ瀬遥
次の瞬間、 遥は屋上から静かに飛び移り、 敵の警備網をすり抜けながら、 迅くんが監禁されている ビルの中へと向かっていった。
ビル内部―― 透明化した遥ちゃんは、 物音ひとつ立てず廊下を進んでいた。
一ノ瀬遥
監視の隊員たちの間をすり抜け、 牢へ近づいていく。 その時だった。 奥から深夜がゆっくりと姿を現す。
深夜
姿は見えないはずなのに、 深夜はまっすぐ遥ちゃんが いる方向へ視線を向ける。
深夜
深夜は壁際の非常ベル のような装置に手をかけた。
次の瞬間―― 館内にけたたましい警報が鳴り響く。 赤い警告灯が点滅し始め、 同時に天井の スプリンクラーが作動した。
勢いよく水が降り注ぎ、 廊下一面が濡れていく。 深夜は不敵に笑った。
深夜
隊員たちは一斉に廊下へ集まり始める。
「そこだ!」
「足跡を追え!」
遥ちゃんは息を潜めながら進もうとするが、水滴が体にまとわりつき、 自分の位置が少しずつ 敵に知られてしまう。 さらに深夜が声を張り上げる。
深夜
一ノ瀬遥
四方から隊員たちが迫る中、 遥ちゃんは小さく息をついた。
一ノ瀬遥
そして能力を解除する。 透明だった姿がゆっくりと現れ、 廊下の中央に遥ちゃんが姿を見せた。 深夜は口元をつり上げる。
深夜
ビル内部――。 透明化を解除した遥ちゃんを見て、 深夜は余裕の笑みを浮かべる。
深夜
その言葉と同時に、 周囲から桃太郎機関 の隊員たちが現れる。 数は約50人。 しかし遥ちゃんは怯まない。
ビル内部――。 50人近い隊員たちが倒れ、 静まり返った廊下。 遥ちゃんは少し息を整えながら、 倒れた隊員たちを見渡す。 そこへ深夜が驚いた表情で言う。
深夜
遥ちゃんはゆっくり顔を上げた。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
普段の穏やかな遥ちゃんとは違う、 戦う者としての迫力。 深夜は一瞬言葉を失う。
深夜
その頃、 通信越しに聞いていた四季は 思わずため息をつく。
一ノ瀬四季
馨さんは苦笑する。
馨さん
真澄さんも頷く。
真澄さん
ビル内部――。 深夜を制圧した遥ちゃんは、 急いでさらに奥へ進む。 重い扉の前。
一ノ瀬遥
扉を開けると、 そこには拘束 された迅くんがいた。
一ノ瀬遥
迅くんは驚いて顔を上げる。
迅くん
遥ちゃんは すぐに駆け寄り、 拘束を外す。
一ノ瀬遥
迅くんは少し呆れたように笑う。
迅くん
迅くん
遥ちゃんは少し照れながら言う。
一ノ瀬遥
その時、通信機から四季の声が聞こえる。
一ノ瀬遥
遥ちゃんが通信機を取る。
一ノ瀬遥
四季はホッとしたように息を吐く。
一ノ瀬四季
その後、遥ちゃんは迅くんを救出。 四季たちと合流すると、 迅くんは驚いた顔で言う。
迅くん
迅くん
四季は少し驚いた顔をする。
一ノ瀬四季
遥ちゃんはいつも通りの表情で頷く。
一ノ瀬遥
馨さんと真澄さんも驚く。
馨さん
真澄さん
四季は遥ちゃんを見る。
一ノ瀬四季
遥ちゃんは少し笑う。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
遥ちゃんの足元がふらつく。 四季が気づく。
一ノ瀬四季
馨さん
倒れそうになった瞬間、 近くにいた馨さんがすぐに支える。
馨さん
馨さんは周囲を警戒しながら言う。
馨さん
でもその時気づく、 馨さんは遥ちゃんの様子を確認する。 すると、戦闘中のことを思い出す。 深夜が作動させたスプリンクラー。 透明化を見破るために使われたあの水。
真澄さん
真澄さんが顔をしかめる。
真澄さん
遥ちゃんは息を整えながら呟く。
一ノ瀬遥
四季は驚く。
一ノ瀬四季
遥ちゃんは目を伏せる。
一ノ瀬遥
馨さんは悔しそうに遥ちゃんを支える。
馨さん
だのっち
一ノ瀬遥
呼吸が乱れ、 苦しそうに胸元を押さえる。 馨さんがすぐに支える力を強める。
一ノ瀬遥
馨さん
真澄さんも状況を見て表情を変える。
真澄さん
だのっちも冷静に指示を出す。
だのっち
遥ちゃんは小さく頷く。
一ノ瀬遥
迅くんは悔しそうに拳を握る。
迅くん
四季が迅くんを見る。
一ノ瀬四季
馨さんに支えられていた 遥ちゃんの体から、 ふっと力が抜ける。
馨さん
馨さんが呼びかける。 しかし、返事がない。 四季の表情が変わる。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
馨さんはすぐに遥ちゃんを 安全な姿勢にして支える。
馨さん
真澄さんが周囲を警戒する。
真澄さん
だのっちは即座に判断する。
だのっち