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主だよ☆
主だよ☆
主だよ☆
主だよ☆
遥哉
夢舞
遥哉
夢舞
遥哉
そう言われ私は渋々遥哉について行った
遥哉
夢舞
夢舞
遥哉
遥哉
遥哉
夢舞
遥哉
そう言うと遥哉は壁にある紙を次々と見て回った
夢舞
遥哉
そう言いながら壁に貼ってある一枚の紙を手に取った
夢舞
夢舞
遥哉
遥哉
私は笑い声に恐怖を感じた、なにか蘇っては いけないモノが蘇る気がしたから
遥哉
遥哉が手を叩き部屋が移動した
その部屋は…壁は深い黒色に真っ赤な紅色の血がついていた
夢舞
夢舞
遥哉
｢最高のパーティー｣を！
遥哉
遥哉
遥哉
遥哉
夢舞
遥哉
遥哉
夢舞
遥哉
夢舞
｢血だらけの部屋と真っ赤に染まった両親達｣
夢舞
私は昔の事を思い出して胸が苦しくなった
遥哉
遥哉
遥哉
遥哉
遥哉
夢舞
私は洗脳されたかのように頭がおかしくなりそうだった
私はこいつを舐めていた、こいつぐらいなら 全く平気だと勝手に思い込んでしまっていたんだ、
あぁ、私はなんて馬鹿なんだろう
主だよ☆
主だよ☆
主だよ☆
遥哉
主だよ☆
遥哉
主だよ☆
遥哉
