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主
主
ある国に美しいけれども、うぬぼれやできぐらいの高いお姫様がいました ある日王様はお姫様の結婚相手を決めるため、いろいろな国の王子や貴族を招いてパーティを開きました しかし、お姫様はどの人も馬鹿にして、悪口ばかり言いました 中でも、水色の髪の王子には、あだ名までつけてからからかいました
るぅと(姫)
お姫様は水色の女とはやしました 王様はお姫様の態度に怒りました
さとみ(王様)
るぅと(姫)
数日後、みずぼらしい旅人間が 王様のところにやってきました
ころん(王子)
さとみ(王様)
るぅと(姫)
ころん(王子)
るぅと(姫)
るぅと(姫)
ころん(王子)
るぅと(姫)
ころん(王子)
るぅと(姫)
ころん(王子)
るぅと(姫)
ころん(王子)
ころん(王子)
るぅと(姫)
娘はカゴを編みましたが、すぐに手を切ってしまいました
るぅと(姫)
ころん(王子)
そして姫はお城の調理係になりました いま、残り物のスープを運ぼうとしているそうです
るぅと(姫)
と娘は歩き始めましたが、すぐにバレてしまいました
ころん(王子)
るぅと(姫)
ボトン(スープがこぼれる)
ころん(王子)
るぅと(姫)
ころん(王子)
るぅと(姫)
主