村瀬社長
そちらの方から来て下さるなんて珍しいこともあるもんですね
玲王
私の妹があなたに会いたいと言ったので
玲王
妹のお願いじゃなきゃったら来るわけないじゃないですか
村瀬社長
なんでしょうか?私に用でも?
姫那
(化粧をしてるから気づかないのか、会ってないから忘れているのか?)
姫那
(女性をとっかえひっかえしてるあなたからしたら女性はみな同じように見えてしまうのかしら)
姫那
あらお忘れになったのかしら
姫那
3年前まで一緒に暮らしていましたのに
村瀬社長
お、お前まさか璃奈!?
村瀬社長
死んだじゃないのか?
姫那
あら死ななくて残念ですか?
姫那
あなたのおかげで足は使い物にならないし、私の居るべき場所から奪ったし
姫那
何が楽しくてそんなことをしたのかお聞かせ願いてくて来たのです
ガヤ
どういうことだ?
ガヤ
もしかして村瀬社長が御影家のお嬢さんの足を?
ガヤ
いや断定はできませぬぞ
ガヤ
御影家がそんな無謀な嘘はつかないでしょ
ガヤ
それもそうね
姫那
(少しこういう風に言えば信用は落ちる)
姫那
(とりあえずはこれぐらいでいいか)
姫那
(後は法に従ってもらいましょう)
姫那
ただ1つそれだけを言いに来ました
姫那
私の人生をむっちゃくちゃにする価値はありました?
村瀬社長
ふん俺には権力がある
村瀬社長
問題無い
玲王
ならそれ以上の権力でつぶすのて
ばあや
姫那お嬢様、玲王坊っちゃまお帰りなさいませ。
姫那
フゥ
姫那
やっと終わった
姫那
スッキリしたー
玲王
痛快だったぞ姫那
玲王
よくやった
姫那
いぇーい
ノンアルコールシャンパンなはずのにハイテンションである。
姫那
お兄ちゃん帰ったら一緒に寝ない?
姫那
嫌ならいいけど
姫那
夢だったの兄妹で寝てみるって
玲王
確かに俺もそれはやってみたかったかも
玲王
よし今日は一緒に寝るかー
姫那
やったー
姫那
(酔っ払てないはずなのになんであんなこと言っちゃったんだろ?)
玲王
電気消してもいいか?
姫那
うん
姫那
おやすみ
玲王
おやすみ
知らない間にばあやに寝顔を撮られていたのはまた別の話






