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こちらは第2話です。 第1話を拝見していない方は、 そちらを見てから 来て頂けると幸いです!
苺
苺
苺
苺
僕は、勢いよく白斗くんの方を 振り返った…
白斗
苺
白斗くんもこっちを向いていて あと、数センチで 唇が重なるところだった…
苺
苺
僕は、急いで向きを元に戻した その瞬間
白斗くんが僕に バックハグをしてきたのが分かった。
苺
苺
白斗
苺
白斗
白斗
白斗
苺
苺
苺
苺
白斗
苺
白斗
白斗くんが、バックハグしながら 冷静にそんなことを言うから
僕は、つい大声を出してしまった。
苺
白斗
白斗
苺
苺
謝った瞬間
バックハグをしていた 白斗くんの手が
僕の(アソコ)に置かれた。
苺
白斗
白斗
苺
白斗
白斗
苺
苺
白斗くんの手が 僕のパンツの中に入ってきて
僕のアソコを優しく撫でるように 触ってきた、、、
白斗
白斗
苺
白斗
白斗
苺
苺
苺
白斗
白斗
苺
苺
僕が反抗した瞬間 白斗が優しいから激しいに変わった
苺
苺
白斗
白斗
苺
白斗
白斗
苺
心が読まれたような気がした。
本当は、とても気持ちよくて 快感で、、、
少しだけ、ほんとに少しだけ
イキたいと思ってしまった、、。
ピーピーピー
苺
苺
苺
苺
白斗
苺
白斗
苺
白斗
苺
ちゅっ
苺
白斗
苺
苺
海里
海里
苺
海里
海里
氷
海里
苺
海里
海里
海里
氷
苺
3人で話していた間に、、
白斗
海里
白斗
白斗
苺
苺
海里
海里
白斗
その、「きも」は 僕に言う時よりも比べられないほど 冷たかった
氷
白斗
白斗
白斗
苺
白斗
そんな。セリフを吐き捨てて 強引に僕の手を引っ張った
氷
氷
白斗
白斗
僕には、よく分からない会話だった
その後、僕は 白斗くんに引っ張られながら
2人きりになってしまったのだ、、!
続く
みなさん!拝見して頂き ありがとうございます!! メロンパンです! 第1話 第2話 どうでしたか? 少しでも皆さんの最高の+になれたら 嬉しいです! 毎日、連載頑張っているので よろしければ ハート、コメント よろしくお願いします!! 第3話は、放課後デートのお話です! 楽しみにしていてください! では次回!!