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ハロウィン風パロ

第3話 - ハロウィンパロ　中編

2025年11月03日

#BL

#るぅりーぬ

#めるみか

#にしばな

#なとらお

#ハロウィン

メイツ横8番

主(横8番)

こんにちは

主(横8番)

ハロウィンは昨日で
終わってしまいました…

主(横8番)

でも昨日これを
書ききれなかったので
書きます

主(横8番)

リア友はUSJ行ってるらしい

主(横8番)

羨ましい

主(横8番)

USJはまだハロウィンらしいよ

主(横8番)

てことは今書いても
ハロウィンだから大丈夫！

主(横8番)

てことで書きます

りぬ

みか

らお

ばな

るぅ

める

なと

にし

主(横8番)

前回言いそびれましたが
テラノベ白が1つしか
ないのでメルトくん黒です

主(横8番)

悩んだけどにしきくんより
メルトくんの方が黒っぽい
かなって…

主(横8番)

それじゃあスタート

地雷さんは回れ右！

みかがめると会っている頃

一方ばなは…

ばな視点

ばな

ﾃｸﾃｸ(歩)

スーー(光)

ばな

(向こうに一筋の光？)

ばな

みんなあそこに
一筋の光見えるよ！

シーーン

ばな

あれ？みんな？

ふとみんなに喋りかけると返事が来ない

ばな

みんなー？

ばな

いるんでしょー？

シーーン

ばな

え、なんで…

ばな

さっきまで一緒にいたのに…

ばな

はぐれた…？

ばな

そういえば足音も
僕の音だけだ…

僕はようやく事態の違和感に気づいた

ばな

どうしよ…

ばな

こんな暗いとこ1人じゃ怖いよ…

ばな

いや、まて？

ばな

1人になったことに
気付いたのは今ってだけで、

ばな

もっと前から
1人できたんでしょ？

ばな

てことは僕は1人でも
この館を進める？

ばな

いやでも怖いっ…

ばな

でも、進むしかないよね…

ばな

あの光の先に
行ったら安全かな？

ばな

ﾃｸﾃｸ

そして僕は覚悟を決めて光に向かって歩いた

ばな

あれ抜けれた

ばな

何この部屋

ばな

······

ばな

あれ？

ばな

あそこで誰かが寝てる？

にし

スースー(眠)

一筋の光を追って来ると 1つの部屋に辿り着いた

ばな

寝顔かっこよ…

ばな

うん…？

ばな

僕今かっこいいって
言った？

ばな

たぶんこの人男でしょ？

にし

スースー(眠)

ばな

····てか

ばな

この人棺桶(かんおけ)で寝てる？

ばな

え、いやちょっと怖い…

僕は一瞬かっこいいと思ったが、よく見るとこの人は棺桶の上で寝ていて少し恐怖心が出てきた

にし

スースー(眠)

ばな

起こしてあげたほうが
良いかな？

ばな

あの〜！起きてくださ〜い！

にし

zzz(眠)

ばな

だめだこりゃ

ばな

もっと近づいた
方が良いかな？

ばな

ﾃｸﾃｸ(近)

ばな

あのぉ〜！

ばな

起きたらどうですかー？

ばな

(ていうか近づいて思ったけど…)

ばな

(この人耳異様に横長で
先端尖ってる？)

ばな

(爪も長いし…)

にし

ん、んう…

ばな

あ、起きt…

にし

ぐいっ(ハグ)

ばな

え…！？////

やっと起きたと思ったら気づいたら僕はその人に抱き寄せられていた

ハグしてるから体も顔もあまりにも近すぎて互いの瞳に互いの姿が映る

にし

血、ちょーだい(イケボ)

ばな

ちょ、どゆことえっ…///

ガブッ(噛)

ばな

痛っ…///

訳もわからずどんどん彼の口に生えた牙が僕に迫ってきて、ついには首元を噛まれ、何かを吸われた感覚がした

◯ぬほどではないが少し痛みが走った

ばな

···//

にし

ふーっ…
生き返ったぁ…

ばな

ちょっと何するんですか！？///

ばな

人の首元噛んだあげく、
生き返るって言って…//

ばな

人としてどうかしてr…

ばな

(人？)

何が起こったかわからず混乱しながらも、ふと疑問を持つ

ばな

(口に生えた鋭い牙のような歯、)

ばな

(先が尖ってる横長の耳、)

ばな

(そして寝る場所が棺桶、)

ばな

もしかして…

にし

(にょきっ)

↑効果音キモくて　すみません(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)

ばな

えっ…

にし

シュッ

ばな

本当に…

ヴァンパイア

ばな

·····

僕がこの人の正体を考えてると急にその人から黒い翼が生えてきた

その姿は間違いなく人間ではない

ばな

え、ヴァンパイア？

にし

そうだけど？

にし

てかえっ！？

にし

君魔法使いじゃん！？

にし

え、嘘…
俺もしかして魔族の
血飲んじゃった！？

にし

(アワアワ)

ばな

え、僕魔法使いじゃ…

にし

弱い俺じゃ魔族の
血なんて飲んだら終わり…

にし

終わったんだけど…

ばな

え、その僕…

ばな

(どうしよぉ…)

ばな

(僕魔法使い
じゃないんだけど…)

にし

でも血の味は
人間なんだよな

ばな

ｷﾞｸｯ

にし

ちょっと顔見せろ

にし

クイッ(顎クイ)

ばな

！？///

ばな

ちょ、近…///

にし

じーー(顔見)

ばな

ｶｱｧｧｧｧ////

突然顎クイされ、また距離が近くなり顔が熱くなる

にし

君顔すごい
熱いけど大丈夫？

ばな

え、えっと…///

距離が近すぎて混乱し、言葉がつっかえる

にし

喋れるなら大丈夫か…

にし

スッ

ヴァンパイアは僕の安全を確認すると顎クイをやめた

ばな

ほっ…

ばな

(やっと通常の距離感に戻った…)

にし

でも君体温が
あるってことは…

ばな

え？

にし

人間か

ばな

あ、バレた

にし

やっぱりそうか…

にし

普通魔族ならもっと
肌が冷たいはずだからね

にし

なんで人間が
ここにいるの？

ばな

えっとその…

にし

答えにくい？

ばな

うん…

にし

そっか…

にし

たぶん今この館を
出ても夜だし
しばらくここに
いるといいよ

ばな

いいの！？

にし

うん全然

にし

俺に血をくれた
恩人だから

ばな

あ、

色んなことがありすぎて忘れていたが、そういや僕は首元を噛まれ血を吸われたのだった

ばな

(そういやまだ噛まれた
感触残ってるな…)

にし

スッ(首触)

ばな

ひゃっっ///

つったていただけなのに急に噛まれた首元を触られた

にし

ふっww

にし

何その声ww

ばな

わ、笑わないで！///

にし

だってかわいいもんww

ばな

な！？///

にし

そんなことより首元…

にし

痛くない？

ばな

あ…//

ばな

ちょっと痛いかも…/

にし

そっか…ごめん…
俺が噛んじゃったから…

ばな

大丈夫…！

ばな

だって血を吸わなきゃ
ずっと寝たままだったでしょ？

ばな

それなら別に噛まれたって
どうってことないよ…！

にし

ほんとごめん…

にし

お詫びに俺が手当てする

ばな

え…

ばな

いいの…？

にし

もちろん

にし

俺が傷つけちゃったから
むしろ手当てしたい

にし

だからほら、

にし

ばっ(手広)

にし

手当てするから
おいで？(イケボ)

ばな

あ、え…？///

急に手を広げて言われても意味がわからず呆然とする

にし

だからほら！

にし

膝においで

膝を指しながらヴァンパイアは言う

ばな

あ、えっとぉ…//

にし

ほら早くして？

ばな

あーもうわかったよ！//

ばな

ちょこん(座)

結局僕は押し負けヴァンパイアの膝の上に座った

にし

じゃあ手当てするね

ばな

わかった…//

ばな

てか君には名前とかないの？/

にし

え、

にし

あ、そーいや
自己紹介まだだね

にし

俺にし

にし

あだ名とかだと
にっしーかな？

ばな

にっしー…

ばな

おっけー覚えた！
にっしーね！

ばな

僕ばな

にし

りょーかい覚えた

ばな

あと、

ばな

重くない…？//

にし

重くないよ？笑

にし

ヴァンパイアからしたら
ばなだいぶ軽い

ばな

そっかヴァンパイアすご…

それから手当てしてもらいながら、人間とヴァンパイアとの関係とは思えないほど僕たちは話した

にし

はい、手当て終わったよ

ばな

ほんとだ

ばな

ありがとう(ﾆｺ)

にし

····！//

にし

(かわいい…//)

ばな

じゃあ負担かかるだろうから
僕膝から降りr…

ぎゅっ(ハグ)

ばな

！？！？//////

ばな

にっ、しー…？////

ずっとにっしーの膝にいるわけにもいかないから立とうとすると僕が膝に座っている状態でバックハグされた

にし

やっぱ無理…/

にし

もう少しこの状態でいさせて

ばな

あ、えと…////

ばな

ぷしゅ〜///

一方そのころ…

らおりぬの様子

りぬ

こ、こわいよぉ〜…

りぬ

ｼｸｼｸ(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

俺らはひたすら出口を探し、暗闇を歩く

らお

ねえ、りぬくん…

りぬ

え、どうしたのらおらお？

らお

足音小さくないですか？

らお

俺たち、4人で
歩いてるはずなのに

らお

しかも声も俺たちだけ、

りぬ

え…

するとらおらおが異変を感じる

りぬ

やだなあ、らおらおw

りぬ

気にしすぎなんじゃない？笑

りぬ

2人も怖くて控えめに
なってるだけだよww

らお

じゃ、じゃあ…
声かけてみます…？

りぬ

う、うん…

らお

ばなー？
みかくーん？

シーーン

らお

·····

りぬ

うそ、でしょ…？

りぬ

そんなまさか…

大声で叫んでも返事は来ず、 2人しかいないという現実を叩きつけられる

らお

りぬくんどうしよう…

らお

ぎゅっ(手繋)

怖がってるのは俺だけじゃない

らおらおも怖がって手を握ってくる

りぬ

だ、大丈夫だよ…！

りぬ

歩いてたらきっと
出口はあるよ！

らお

りぬくん…

らお

そうだよね！

らお

俺も怖いけど頑張って
歩いてみる…！

そして俺らはまた歩きだした

バタンッ！(扉閉)

りぬ

ﾋﾞｸｯ

らお

ヒッ…(怖)

りぬ

今の音、何？

らお

何か扉が閉まるような
音しましたよね？

気を取り直して前向きに歩いていると、突然後ろから扉が閉まるような大きな音が聞こえた

らお

もしかして俺ら、
閉じ込められたんじゃ…

りぬ

うそ…

らお

1回叫んでみます

りぬ

なんで？

らお

叫んでみて、
閉じ込められている
ならさっきより声も
響くかなって、

りぬ

天才！？

らお

ばなー！
みかくーん！

らおらおの天才的な案で試しに叫ぶと廊下よりもものすごく響いた

りぬ

うわめっちゃ響くじゃん！

りぬ

って言うことは…

らお

閉じ込められたって
ことで合ってますね

りぬ

うそぉ〜…

りぬ

らおらお
ど〜しよぉ〜(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

らお

お、俺だって
わかりません…！

らお

こんな真っ暗じゃ…

なと

あーうるさいなあ…

りぬ

誰の声…！？

なと

せっかく久々の
客だから閉じ込めて
ビビらせようと
思ったのに…

るぅ

叫ばれたせいで
逆に僕たちが
ビビりましたよ

るぅ

イタズラ失敗ですね…

らお

お前たち誰だ！？

ぱっ(照明)

るぅ

僕たちが誰って言われても…

なと

まず自分から名乗れって
話ですよね〜

俺達が質問すると急に照明がつき始め、俺らの目の前には中国衣装をまとった 2人の金髪男性がいた

らお

きょ、キョンシー…！？

りぬ

······(恐)

なと

キョンシーかどうか
なんてどうでもいい…

なと

名を聞く前に自分から名乗って？

らお

わっ…！？

俺たちが混乱していると赤いヘアピンが刺さった方の金髪男性がらおらおの目の前に詰め寄っていた

らお

いつのまに…

りぬ

(らおらおが危ない…)

るぅ

君もだよ？

りぬ

きゃっ！？

らおらおの方に気を取られていると僕の目の前にもう1人の金髪男性がいた

るぅ

僕たちのこと見て
怖がってるのかもだけど…

るぅ

何か喋った方が
良いんじゃない？

りぬ

あ、えっと…(怯)

るぅ

大丈夫(ﾆｺ)

るぅ

僕たちお客様にイタズラ
するだけであって…

るぅ

害与えるわけじゃないから

るぅ

安心して(ぽんぽん)

りぬ

え…///

急に頭をぽんぽんされ俺はなぜか心が落ち着く

るぅ

で、君の名はなんなの？

りぬ

えっと…

りぬ

ほんとに危害加えない…？/

るぅ

うん

りぬ

俺りぬ！

るぅ

りぬかあ…

るぅ

りぬかわいいね！

りぬ

えぇ…！？///

るぅ

何驚いてるの？笑

るぅ

事実じゃんw

りぬ

ちょ、//

りぬ

急に言われたら
照れるってー！////

るぅ

あははw

るぅ

かわいいw

りぬ

む！また言ってる！///

りぬ

てか俺名乗ったから
君も名乗って！//

るぅ

えー…

るぅ

僕はるぅです！

りぬ

わかったるぅちゃんね！

るぅ

るぅちゃん！？//

りぬ

あ！るぅちゃんも照れた！w

りぬ

るぅちゃんも
かわいいじゃん！

るぅ

そ、そうですか…？//

りぬ

うん！(ﾆｺ)

るぅ

きゅーーん

るぅ

(だめだ…この子可愛すぎる！)

らお視点

りぬ

るぅちゃんも
かわいいじゃん！

るぅ

そ、そうですか…？//

りぬ

うん！(ﾆｺ)

なと

え…

なと

流石るぅくんだな〜

なと

もうあんなに
仲良くなってる…

なと

あーゆー名前の
尋ね方もあるんだ…

なと

ﾁﾗｯ

らお

パチッ(目合)

らお

え…？

るぅくんという人とりぬくんの様子を遠くで眺めていると、赤いヘアピンの方の金髪がこっちを向いてきて目が合った

らお

ちょ、なんで
こっち見て来るの？

なと

えー？笑

なと

俺まだ君の名前
聞けてないんだよね…

らお

だ、だから…？

なと

先輩、つまりるぅくんの
真似したら君も
名乗ってくれる？

らお

え、それは…

なと

ぽんぽん

らお

ちょ、は！？///

さっきるぅくんがりぬくんにやっていたことをさせられる

なと

俺らさ、君らに
危害加えないから…

なと

安心して名乗って？

らお

····///

らお

お、俺はそんなので
名乗らない！//

なと

えー…

なと

名乗ってよぉ…

らお

っ…//

なと

だめ？(うる)

らお

で、でも…//

なと

じゃあめちゃくちゃ
俺との距離近くなったら
名乗ってくれる？

らお

は！？/

らお

そんなわk…

なと

つん

らお

ｶｱｧｧｧｧ////

俺が拒絶しようとしても気づいたら俺らは鼻の先同士がくっつくくらいの距離になっていた

らお

ちょ、お前何するんだよ！？////

なと

何って先輩の真似

なと

これで名乗ってくれる？

らお

先輩の真似って
そういうことじゃねえよ！///

なと

えー！？違うの！？

なと

じゃあどうしたら良い！？

らお

あーもう…///

らお

わかったって！///

らお

俺はらお！！///

なと

おー！らおね！覚えた！

結局俺は押し負け自分の名前を名乗った

なと

あ！俺はなとね！

らお

わかったって！///

なと

あれ、なんか視線を感じる…

るぅ

ジーーー(見)

りぬ

ジーーー(見)

らお

わっ！？

らお

りぬくんとるぅくん！？

らお

なんでそんなに
見つめてるの！？

俺となとで仲のいい会話なのか揉め合いなのかよくわからない会話をしているとるぅりーぬがこちらをずっと見ていた

りぬ

いやーなんていうか…

るぅ

お二人とも距離が
近いですね笑

らお

なっ…///

らお

もう名前わかっただろ！？///

らお

離せっ//

なと

えーけち…

らお

ふー、解放された…

なと

言い方酷くない！？

らお

そんなにことないだろ！

りぬ

違うよやなちょ…

なと

やなちょ！？

なと

その呼び方初めてだから
新鮮。悪くないな…

りぬ

ふふっ笑

りぬ

喜んでもらえたなら
良かった(ﾆｺ)

りぬ

で、話戻るけど…

りぬ

らおらおは怒ってるん
じゃなくて
照れてるんだよ！

らお

は、はあ！？///

突然りぬくんがなとに余計な小耳をはさんだ(日本語あってる？)

なと

え！そうなのらおらお！？

らお

ち、ちげーよ！//

らお

てか気安くらおらお
って呼ぶな！////

りぬ

あーまた照れちゃって〜(ﾆﾏ)

なと

らおらお照れてるんだ〜

なと

かわいいね〜

らお

っ…//

らお

でもたぶん俺より
なとの方がかわいいだろ…？//

なと

それはそう！

りぬ

自意識過剰w

なと

え、だってそうでしょ！？

りぬ

そうだけど…

なと

ほら

るぅ

なとくん…そろそろ説明しなきゃ

なと

あっ…そうでしたね

なと

じゃあ改めて
僕たちの説明するね！

さっきまでわちゃわちゃしてたのに急に改まって2人が話し出す

なと

俺たちは見ての
通りキョンシーだよ！

らお

やっぱり…

りぬ

見た目でだいたい
わかるもんね

るぅ

そしてここは墓地に
宿る霊たちがたまに訪れる
図書室です。

なと

この世のことや
あの世のことまで
書かれた書物がたくさん！

るぅ

僕たちはここを
担当しています

らお

な、なるほど？

りぬ

だからさっきから
おばけちゃんたち
いるんだね？

らお

え、

霊

ひゅ〜

らお

うわぁ！？いつのまに！？

りぬ

さっきからいたよ？

るぅ

さっきりぬが見た時も
怖がってたよね笑

りぬ

い、言わないで~

らお

なんだりぬくんも
怖がってたんだ

なと

まあこんな感じでくるんだよ

らお

なんか実際見たら理解したわ…

るぅ

ちなみに2人は人間だから
この館の外からきたんだよね？

りぬ

うん

らお

まかそうですね

るぅ

じゃあ帰さないと行けないね

なと

となるとにっしーの
ところに行くべき？

るぅ

そうだね

らおりぬ

にっしー？

るぅ

この館の管理人です！

なと

その方のもとに
連れて行くからおいで！

そして僕たちは2人について行った

主(横8番)

おかえり！

主(横8番)

遅くなってごめん！

主(横8番)

さらに長くなりそうだから
これを中編にして
次回後編にするね！

主(横8番)

ばいばい！

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ハロウィン風パロ

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メイツ横8番

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