天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
天音夏帆
連澪
拝殿から少し歩いた所に小さな鳥居がある
天音夏帆
連澪
天音夏帆
私は大きな石の前におはぎが置いてあることに気づいた。
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
天音夏帆
連澪
天音夏帆
本殿の方に戻り気になったところがあった
天音夏帆
そう言って、ロウソクで賽銭箱の下を照らすと…
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
泣き真似までしてるのなんか嫌々しい!
連澪
天音夏帆
絵馬掛所
天音夏帆
おみくじを振ると……
ゴロゴロと音がした
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
連澪もおみくじ箱を振るとゴロゴロと音がした
連澪
天音夏帆
天音夏帆
私はおみくじ箱を慎重に見てネジみたいなものを見つけ五円玉でいじっていると、おみくじ箱の蓋が開いた。
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
シン
天音夏帆
ビックリした……。驚きながらも声がした方を向くとシン君とセイちゃんがいた。
天音夏帆
シン
セイ
連澪
天音夏帆
天音夏帆
シン
セイ
天音夏帆
シン
セイ
天音夏帆
本当は、凄いお腹すいてるけど……二つしか無いから。我慢しなきゃ
シン
ぐぅー
天音夏帆
シン
セイ
天音夏帆
連澪にここのものは食べるなって言われたからね…
シン
セイ
お願い…二人とも、そんな美味しそうに食べないで……
セイ
天音夏帆
セイ
天音夏帆
セイちゃんが食べていた牡丹餅から石が出てきた
天音夏帆
天音夏帆
セイ
天音夏帆
天音夏帆
連澪
連澪はシンの方をずっと見ていた
シン
連澪
天音夏帆
シン
連澪
シン
セイ
シン
連澪
シン
連澪
シン
天音夏帆
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
此奴!綺麗にスルーして!
参道
天音夏帆
狛犬に石をはめると、閉じていた口が開き巻物があった。
天音夏帆
連澪
天音夏帆
拝殿
天音夏帆
ドサッ
奏
連澪
天音夏帆
天音夏帆
奏
巻物を渡す
天音夏帆
奏
天音夏帆
連澪
奏
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
連澪
天音夏帆
奏
連澪
天音夏帆
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
連澪
天音夏帆
連澪
天音夏帆
連澪
奏
本殿で奏さんが叫んでいた
天音夏帆
連澪
天音夏帆
天音夏帆
天音夏帆
連澪
天音夏帆
天音夏帆
連澪
天音夏帆
コメント
2件
次の話へレッツゴー
読んでくれてありがとうございます笑