作者
こんにちは!
作者
こんばんはかもしれませんね!
作者
世界一elegantなomeletです!(言ってみたかっただけ)
作者
いや、毎日投稿とか言っていたけど、
作者
土曜日に毎週予定があるの忘れていました!
作者
深夜(0時すぎ)にその日だけ帰ってくることとなるので、
作者
その日だけお休みします!
作者
勝手な変更ですみません!
作者
今見たら♡が70個超えていました!
作者
サボった(見方によっては)のに、ありがとうございます!
作者
まあ、前置き長々マンになりそうなので…
作者
スターティンッ☆(小学生の時言わせられて一生ネタにされまくっている名言)
虹晴
ここって確か、あれだよね?
虹晴
相談室?
未来
そうだよ!
未来
でさ、私のしたいことは、、、
未来
こういうこと!
そういうと、未来は一つのモニターに電源を入れた。
虹晴
あ、これ監視カメラ?
未来
そうそう!
未来
(詳しくは第二話、仲間と居場所で!)
未来
これで、その人の今を見ればいいんじゃない?
虹晴
うん、(犯罪では…?)
虹晴
(小説の中だからいいか、)
作者
良い子はマネしないでね!(できないと思うけど…
未来
だまっとけ~
未来
えっとさ、その人の名前は何?
虹晴
えっとね、「宮野桜」だよ
未来
おけ
未来
年齢は?
虹晴
13だよ
未来
この人で間違えない?
そういうと、未来は桜に似た子が映っている画面を見せてきた。
虹晴
あ、たぶんそう!
虹晴
会いに行きたいな…
虹晴
ん?ここは、、、
ちょうど桜は家に帰ったところだった。
ちょうど、隣の町の駅ビルの前。
ここ、知ってる!
虹晴
会いに、行こうかな?
未来
いいと思うよ!
虹晴
いきなり行っても驚かれるよね、
未来
大丈夫だって!
未来
話せばわかると思うよ!
虹晴
う、うん!そうだね!
虹晴
行ってみるよ!土曜日に!
そして、土曜日がやってきた。
上がらせていただく感じなので、お菓子を持っていく。
雨
大丈夫かな??
雨
あの時のように接してくれるかな?
雨
大丈夫、だよね?
雨
私をいつも憂鬱にさせる、「後悔」。
雨
今日こそはそれを…
雨
無くしてみせる!
雨
ここだったよね。
ピンポーン
桜
ん?あなた誰?
雨
あ、雨だよ。
雨
ほら、小学生の時一緒だった…
桜
もしかして水野雨?
雨
うん。今日は話したいことがあってね…
桜
あ、分かった!あがってあがって!
桜
よく来てくれたね!
雨
お邪魔します!
桜
いいよそんなぎこちなくしないで!
雨
ぎ、ぎこちない?
桜
うんw
雨
そうかなぁ?
桜
お、調子が戻ってきた!
雨
昔の私ってどんなんだったっけ?w
桜
ぼーってしてる感じ!
桜
なんというか…頼りないというか…
雨
何それ!w
桜
本当にそうだったんだって!!
桜
んで?なんでここに突然来たん?
雨
あ、うん、そうだね!
雨
わたし、ずっと後悔していることがあるの。
桜
ん?何?
雨
昔さぁ、私いじめられてたでしょ?怜雄って奴に。
桜
あーあいつね。
桜
確かにそうだったけど…どしたん?
雨
桜さぁ、私をいっつもいじめからかばってくれてたじゃん・・・
雨
それで、桜がいじめられるはめになっちゃってたんだよ、いつの間にか。
桜
あー確かになんか言ってきてたな
雨
んで、私怖くて何も言えなくて、
雨
ただつったっていただけで。
雨
桜みたいに、いじめを止められなかった!
桜
んー私は無理に止めなくてもいいと思うよ?
桜
個人的な意見なんだけどさ、いじめを止めるのって相当な勇気が必要じゃん?
桜
それを、「一人で」抱え込むのは難しいと思うんだよね?
桜
あの時雨は一人で私の問題に立ち向かっていたんだね、
雨
うん、
桜
なら、立ち向かえなくてもおかしくはないよ。
桜
一人でつっかかっていくのって、大変だもん。
雨
じゃあ、どうすればよかったの?
桜
相談する、それが最善策だったかな。
桜
先生があてにならなかったよね、あの時は。
桜
でも、世界を見渡してごらんよ。
桜
たくさんの人間がいる。
桜
だから、たくさんの人を味方いつけて言えばいい。
桜
自分の手で止めなくてもいい。
桜
周りに知らせるということも重要な役割だと思うよ。
雨
そうだね、
桜
雨、これからいう2つの言葉を忘れないでね。
桜
一つ目は、「自分を信じて」
桜
2つ目は、「世界は広い。目に見えるものがすべてではない。」
雨
いい言葉だね。
桜
どんな困難が待ち受けていても役に立つはずだよ!
雨
ありがとう。いま、私虐められているんだよね。
桜
わぁ、その子の家教えて?(#^ω^)=✊
雨
桜w
雨
この前まで自分が消えてしまえばいいって思っていたけど、
雨
よく考えたら私の悩みはゴマ粒くらいかもしれないんだよね、
雨
これからは、自分に自信を持とうと思う。
雨
そして、すごい悩みを抱えた子を助けるんだ!
桜
その調子その調子!
雨
あ、やばい!もう夜じゃん!
桜
あ、ほんとだ!大丈夫?
雨
うん!なんとか!
雨
じゃあね!
桜
またね!またおいで!
雨
はぁ、はぁ、急いで帰らないと…
雨
暗く見えたけれど、まだ4時なんだね~
雨
これなら、家に帰ってエスペ(略した)にログインできそう!
虹晴
みんな~
エリカ
あ、初めまして!
虹晴
んえ?
ひかる
ああ、虹晴、実はエスケープスペースに新しい仲間が増えたんだ!
エリカ
初めまして!エリカです!いまいち状況がつかめないけど、なんとか部屋名は覚えました!中1です!よろしくお願いします!
虹晴
よろしくね!
エリカという仲間が加わった。
新しい予感がする。
仲良くしたいな!
虹晴
じゃあさっそく、娯楽室にでも行こうか!
虹晴
そこでゆっくり話そ!
エリカ
賛成!
ひかる
おけー!
作者
今回、シーンは少ないですけれど、タップ数は140です!
作者
深夜投稿すみません!
作者
今から冷めたご飯を温めてきます!
作者
※作者は時折意味不明発言をします☆
作者
というか、おととい「あなたに明日新しい出会いがあることを期待しています」みたいなことを言っていたんよ。
作者
あれ、プチ伏線(?)って気づいた?
作者
まあ、気づかなくてもいいんですけど☆
作者
まあ、ネタが尽きたので終わります!
作者
ありがとうございました!