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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

作者

こんにちは!

作者

こんばんはかもしれませんね!

作者

世界一elegantなomeletです!(言ってみたかっただけ)

作者

いや、毎日投稿とか言っていたけど、

作者

土曜日に毎週予定があるの忘れていました!

作者

深夜(0時すぎ)にその日だけ帰ってくることとなるので、

作者

その日だけお休みします!

作者

勝手な変更ですみません!

作者

今見たら♡が70個超えていました!

作者

サボった(見方によっては)のに、ありがとうございます!

作者

まあ、前置き長々マンになりそうなので…

作者

スターティンッ☆(小学生の時言わせられて一生ネタにされまくっている名言)

虹晴

ここって確か、あれだよね?

虹晴

相談室?

未来

そうだよ!

未来

でさ、私のしたいことは、、、

未来

こういうこと!

そういうと、未来は一つのモニターに電源を入れた。

虹晴

あ、これ監視カメラ?

未来

そうそう!

未来

(詳しくは第二話、仲間と居場所で!)

未来

これで、その人の今を見ればいいんじゃない?

虹晴

うん、(犯罪では…?)

虹晴

(小説の中だからいいか、)

作者

良い子はマネしないでね!(できないと思うけど…

未来

だまっとけ~

未来

えっとさ、その人の名前は何?

虹晴

えっとね、「宮野桜」だよ

未来

おけ

未来

年齢は?

虹晴

13だよ

未来

この人で間違えない?

そういうと、未来は桜に似た子が映っている画面を見せてきた。

虹晴

あ、たぶんそう!

虹晴

会いに行きたいな…

虹晴

ん?ここは、、、

ちょうど桜は家に帰ったところだった。

ちょうど、隣の町の駅ビルの前。

ここ、知ってる!

虹晴

会いに、行こうかな?

未来

いいと思うよ!

虹晴

いきなり行っても驚かれるよね、

未来

大丈夫だって!

未来

話せばわかると思うよ!

虹晴

う、うん!そうだね!

虹晴

行ってみるよ!土曜日に!

そして、土曜日がやってきた。

上がらせていただく感じなので、お菓子を持っていく。

大丈夫かな??

あの時のように接してくれるかな?

大丈夫、だよね?

私をいつも憂鬱にさせる、「後悔」。

今日こそはそれを…

無くしてみせる!

ここだったよね。

ピンポーン

ん?あなた誰?

あ、雨だよ。

ほら、小学生の時一緒だった…

もしかして水野雨?

うん。今日は話したいことがあってね…

あ、分かった!あがってあがって!

よく来てくれたね!

お邪魔します!

いいよそんなぎこちなくしないで!

ぎ、ぎこちない?

うんw

そうかなぁ?

お、調子が戻ってきた!

昔の私ってどんなんだったっけ?w

ぼーってしてる感じ!

なんというか…頼りないというか…

何それ!w

本当にそうだったんだって!!

んで?なんでここに突然来たん?

あ、うん、そうだね!

わたし、ずっと後悔していることがあるの。

ん?何?

昔さぁ、私いじめられてたでしょ?怜雄って奴に。

あーあいつね。

確かにそうだったけど…どしたん?

桜さぁ、私をいっつもいじめからかばってくれてたじゃん・・・

それで、桜がいじめられるはめになっちゃってたんだよ、いつの間にか。

あー確かになんか言ってきてたな

んで、私怖くて何も言えなくて、

ただつったっていただけで。

桜みたいに、いじめを止められなかった!

んー私は無理に止めなくてもいいと思うよ?

個人的な意見なんだけどさ、いじめを止めるのって相当な勇気が必要じゃん?

それを、「一人で」抱え込むのは難しいと思うんだよね?

あの時雨は一人で私の問題に立ち向かっていたんだね、

うん、

なら、立ち向かえなくてもおかしくはないよ。

一人でつっかかっていくのって、大変だもん。

じゃあ、どうすればよかったの?

相談する、それが最善策だったかな。

先生があてにならなかったよね、あの時は。

でも、世界を見渡してごらんよ。

たくさんの人間がいる。

だから、たくさんの人を味方いつけて言えばいい。

自分の手で止めなくてもいい。

周りに知らせるということも重要な役割だと思うよ。

そうだね、

雨、これからいう2つの言葉を忘れないでね。

一つ目は、「自分を信じて」

2つ目は、「世界は広い。目に見えるものがすべてではない。」

いい言葉だね。

どんな困難が待ち受けていても役に立つはずだよ!

ありがとう。いま、私虐められているんだよね。

わぁ、その子の家教えて?(#^ω^)=✊

桜w

この前まで自分が消えてしまえばいいって思っていたけど、

よく考えたら私の悩みはゴマ粒くらいかもしれないんだよね、

これからは、自分に自信を持とうと思う。

そして、すごい悩みを抱えた子を助けるんだ!

その調子その調子!

あ、やばい!もう夜じゃん!

あ、ほんとだ!大丈夫?

うん!なんとか!

じゃあね!

またね!またおいで!

はぁ、はぁ、急いで帰らないと…

暗く見えたけれど、まだ4時なんだね~

これなら、家に帰ってエスペ(略した)にログインできそう!

虹晴

みんな~

エリカ

あ、初めまして!

虹晴

んえ?

ひかる

ああ、虹晴、実はエスケープスペースに新しい仲間が増えたんだ!

エリカ

初めまして!エリカです!いまいち状況がつかめないけど、なんとか部屋名は覚えました!中1です!よろしくお願いします!

虹晴

よろしくね!

エリカという仲間が加わった。

新しい予感がする。

仲良くしたいな!

虹晴

じゃあさっそく、娯楽室にでも行こうか!

虹晴

そこでゆっくり話そ!

エリカ

賛成!

ひかる

おけー!

作者

今回、シーンは少ないですけれど、タップ数は140です!

作者

深夜投稿すみません!

作者

今から冷めたご飯を温めてきます!

作者

※作者は時折意味不明発言をします☆

作者

というか、おととい「あなたに明日新しい出会いがあることを期待しています」みたいなことを言っていたんよ。

作者

あれ、プチ伏線(?)って気づいた?

作者

まあ、気づかなくてもいいんですけど☆

作者

まあ、ネタが尽きたので終わります!

作者

ありがとうございました!

現実逃避~雨、のち、雨。~

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