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うっひょおおおおおお↑↑↑↑↑
うぉー!!これからどうなるんだ!!面白い展開だー!!
数日後
あれから数日経った
普通の食事はくれた。
げじげじは…目の前でゲームしてる。平然と参加型に行ってる。
多分…いや、確実に、本当に狂ってる。
参加型の時間以外はほとんど僕に構ってくる。
いろんな質問をされる。何が好きかとか嫌いとか普段はとか他にも色々…
もう…もう疲れたよ…ここから…出して…お願いだから…
タワケ
KUN
げじげじ
げじげじ
タワケ
VCが、オンにされた…?
…今くらいしか…今くらいしかチャンスはない
今やらないと、言わないと
でも…怖い…
それでも…それでも言わないと…!!!
タワケ
タワケ
KUN
げじげじ
全員
KUN
KUN
げじげじ
タワケ
げじげじ
KUN
げじげじ
カチッ(VCオフ)
KUN
全員
KUN
KUN
全員
げじげじ
げじげじ
ため息をつき、椅子に座ったまま、げじげじが振り向く。
その顔は1ミリも笑っていなかった。 少し、悲しそうな顔をしていた。
げじげじ
タワケ
タワケ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
タワケ
タワケ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
タワケ
言ってる意味が分からなかった。
僕が…悪い…?本当に何言ってるんだ…?
げじげじが立ち上がり、こちらに迫ってくる。
タワケ
泣きながら首をブンブンと横に振る。
それでもお構いなくこちらに迫ってくるげじげじ。
そして僕の目の前に着く。
これ以上は壁で退がれず、恐怖に怯えながらぼやけて見えにくいげじげじの顔を見上げる。
怖くて体がガタガタ震え、息が荒くなってくる。
タワケ
げじげじは僕の顔の位置に顔を合わせる。
すると突然、何を思ったのか
急に抱きついて来たのだ。
タワケ
必然的にげじげじの顔がタワケの耳元の真横になる。
げじげじ
げじげじ
タワケ
おねがい…はやく…きて…
タワケ
すると、急に下から
ガチャッ
という音が聞こえた。
タワケ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
そう言うとげじげじは布をポケットから取り出した。
タワケ
すると突然口に布を縛り付けて来た。
タワケ
タワケ
タワケ
手も足も縛られている僕はあっさりと布を口に縛り付けられてしまった。
げじげじ
タワケ
タワケ
誰かが階段を上がった音が聞こえた気がした。
もしかして…皆…?
すると突然、
ガチャッ
と僕の隣から扉の開く音が聞こえた。
げじげじ
タワケ
音が聞こえた方向を向くとそこには、
KUN
皆が居た。