ころん
みなさん、どうもこんにちは、はい、今回はですねあのー僕の職業元なんですけどそれが明らかになります
ころん
では、今日も元気よくレッツゴー💪(`・ω・´💪)
中学時代。僕は不思議な職業についていた中学生の頃から。
それは『ヤクザ』という職業だった職業なのかは分からないが、職業だよと母親に教えられた。
これは、中学時代の話だ。
ころん
眠みぃ
中学時代の僕はとてもグレた人だった。
ころん
さぁて今日も行きますか
今日も人をボコしに行くという意味だ。人がどんどん墓に入っていく
そう、僕は
今もずっと変わらない、中学の時にもずっと変わらない
ころん
『クズ』だったんだから
僕だって他の人間だって知らない事はまだまだ沢山
人間は全てわかるわけじゃない、動物だって、動物の方が分かっているのかもしれない、猫だって犬だってウサギだって色んな動物がいるけれどどの動物がどの生物が一番知っているだろう
でも、人間ではないと思う
ころん
授業ってだるいな
ころん
オラァ!
_:( _ ́ཫ`):_
みんな口から血を出して倒れている、死んでしまった?
ころん
...
中学2年生になってから、僕は殴るのをやめた。
瑛太
おい、お前なんでボコるのやめたんだよボコるのやめたら俺たちが…
ころん
なんか文句ある?それにさ、ボクね、他人とかどうでもいいんだ。
瑛太
は?
ころん
バイバーイ、勘違いしてる人!
そう言って、僕は中学3年生を迎えて、中学3年生を卒業していくのだった。
これが、ぼくの中学時代だった。
中学時代と高校時代では全然違いがある。
急にグレたり急に大人しくなったり無茶苦茶な自分だなって
思った。
そしたら、最終下校の放送が鳴った。
まだ帰っていない人達、今すぐ帰りなさい。
という放送がなって放送が終わると最終下校のチャイムが鳴った。