じゅん.
なんでみょんほも行くの?
はお.
はお.
なんか悪い?
じゅん.
うん。
じゅん.
家だって近くないくせに。
はお.
は?
はお.
別にいいじゃん。
はお.
俺が○○と帰りたいだけだから。
はお.
ほら、○○行くぞ。
○○.
う、うん、。
じゅん.
((ジロッ
○○.
(怖い・・・。。)
じゅん.
○○〜。
じゅん.
早く帰ろう?
○○.
・・・。
じゅん.
ねぇ〜
はお.
困ってんだろ。○○。
じゅん.
は?
じゅん.
なんなんだよ。((ボソッ
○○.
(おっぱの本性、こんな感じだったんだ・・・。)
~家~
じゅん.
んじゃっ、○○の家着いたから、帰って。はお。
はお.
・・・。
○○.
はおさん、まだいて。((口パク
○○.
なにされるかわかんないから。。。((口パク
はお.
・・・わかった。((口パク
はお.
無理。
じゅん.
じゅん.
は?
じゅん.
なんでよ。
はお.
お前は、泊まるの?
じゅん.
うん。
○○.
・・・え、?
じゅん.
ん?なに?
○○.
なにも聞いてないんだけど・・・。
はお.
だってよ。
じゅん.
じゅん.
いやでも、いいじゃん?
じゅん.
○○の家綺麗なんだし😊
○○.
・・・今日はちょっと。。
はお.
ほら。
はお.
お前も帰れよ。
じゅん.
・・・彼氏なんだから、いいじゃん。
はお.
はお.
は?
はお.
彼氏なら、彼女が嫌がることでも、していいのか?
はお.
そんなわけないだろ。
○○.
(やっぱり、かっこいい・・・。)
○○.
(前の時みたいに優しい・・・。)
○○.
(なのに、なんでいきなり仮彼女、やめさせられたの?)
じゅん.
・・・でも!
はお.
でも何?
じゅん.
・・・。
はお.
はお.
ほら、黙った。
はお.
ただ反論しようと思っただけだろ。
じゅん.
・・・
はお.
てか、お前の彼女って誰なの?
じゅん.
○○だy(((
はお.
は??
はお.
○○の彼氏は俺なんだけど??
○○.
(え・・・!?!?)
○○.
いや、ちょっ、
はお.
黙っとけ。((小声
○○.
・・・
じゅん.
いや、なんでみょんほの彼女なの?
じゅん.
僕の彼女、勝手に取らないでよ。
はお.
いや、もうお前のじゃないから。
はお.
お前ともう、別れたって言ってたよ?
じゅん.
え、、。○○!?
じゅん.
僕と付き合ってるよね、?
じゅん.
みょんほなんかと付き合ってないよねぇ、?
○○.
○○.
ごめん。
○○.
もう、おっぱ、いや、じゅんさんのことは嫌い・・・。
○○.
怖いもん・・・。。
じゅん.
・・・え、?
じゅん.
僕が怖い!?!?
じゅん.
どこが怖い?治すから・・・
○○.
直しても、変わらないような気がする・・・。
○○.
後から、絶対戻るもん。。。
じゅん.
・・・
はお.
そういうことっ。
はお.
だから、お前はもう、
はお.
○○と関わるな。
この時のはおさんは、いつもよりかっこよかった。
本当に、’’王子様’’みたい。
じゅん.
・・・
じゅん.
チッ。
そう言って、じゅんさんは帰った。
○○.
ありがとうございます・・・。
はお.
うんん。
はお.
大丈夫。
○○.
本当にごめんなさい・・・。
はお.
だから大丈夫だって笑
はお.
次からは、あんな男と付き合わないように、気をつけろよ😊
ポンポン
え、、?
今、、、
頭ポンポンされた!?!?
○○.
え、、?
はお.
なに。
○○.
ほんっとに・・・///
はお.
何笑
はお.
照れてんの?笑
○○.
だって・・・/////
○○.
はおさんが、不意打ちにしてくるから////
はお.
フッ笑
○○.
//////
○○.
あ、てか、はおさん!
はお.
ん?
○○.
なんで私、仮彼女じゃなくなったんですか!?
はお.
あぁ、笑
はお.
はお.
内緒
○○.
え!?
はお.
内緒だけど、
はお.
今は、お前は、
’’仮彼女’’じゃなくて、’’彼女’’だから。
○○.
え、どういうi(((
チュッ
はお.
好き。
はお.
付き合って?
○○.
・・・
○○.
はい!😊
私たち、付き合うことができました!
私の王子様って、ここにいたんだな。
2人の王子様 最終回
~END~