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これは私が小6になろうとしていた時のこと
友達の巻から電話がかかってきた
まき
まき
みれい
まき
まき
みれい
まき
まき
みれいは占いなど信じていなかった ただの偶然だと思っていた でも家にいても暇なので 行くことにした
みれい
まき
数分後
みれい
みれい
商店街前
ドンッ
みれい
女性
みれい
女性
みれい
女性
みれい
みれい
女性
みれい
まき
みれい
まき
駅前
まき
まき
占い師
まき
占い師
まき
占い師
占い師
まき
まき
みれい
みれい
まき
占い師
みれい
まき
まき
みれい
占い師
占い師
占い師
占い師
みれい
みれい
占い師
占い師
みれい
みれい
まき
まき
占い師
みれい
みれい
まき
みれい
まき
まき
みれい
みれい
まき
みれい
まき
まき
まき
みれい
まき
みれい
みれい
みれい
まき
まき
みれい
みれいは怖い話が苦手だった それにずっと仲良くしてきた まきに言われると なんだかそうした方がいい気もしてくる
みれい
みれい
まき
まきがみれいの腕を グッと強く引っ張った
みれい
男性
ドシャ!
みれい
今までみれいが並んでいた場所に
あの女性が倒れていた
頭からは血が流れて 悲しそうな顔をしている
女性
この言葉は自殺しようとしていた 何よりの証拠だった
後日、駅前に二人で行ってみた
でもいるはずの占い師はいなかった
占い師が言った「何もない」の言葉は
死んでしまえば何も無くなる
そんな意味が込められていた