レミリア
一難去ってはまた一難異常にそれだけに愛されてる
フラン
立場上諦めない程度には弁えてるつもり
レミリア
放っといて大丈夫なんでもないとか言い飽きた
フラン
その内飽きる時がくるのなら今の内に諦てしまおう
レミリア
貴女が前を進むなら
フラン
私は後ろを向いて
レミリア
進みます
フラン
私は後ろを向いて
レミリア
進みます
フラン
貴女を信じなかったんじゃなく
レミリア
貴方が裏切ると信じていたのさ
フラン
今はただ素直にひねくれたい
レミリア
まぁ、分からないのも無理はない。
フラン
知ってるか自転車に乗れるだけで、
レミリア
奴らより高等になれるらしい。
フラン
きっと犬も描も、豚と牛と同じ味がする
レミリア
放っといて大丈夫な訳ない
フラン
とか、しらじらしい
レミリア
イラッとしたときこそ、
フラン
一番楽しそう
レミリア
に笑うのさ
フラン
誰も部屋を片づけられないなら、私が大切なものごと捨ててあげます
レミリア
「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね」
フラン
愚図で鈍間で阿呆な僕の話 は、聞く必要ないけどね
レミリア
パズルが完成しないよう、最後のピースを胃に隠す。
フラン
どろけたピースを詰め続け膨らむ腹を押さえつけるんだ
レミリア
折角素直な言葉をくれても、私の中で捻じ曲げてしまう。
フラン
まあ、本当の私なんて私だけが知っていれば十分なのだ。
レミリア
貴女は
フラン
「その内壊れて〇んでしまう」と
レミリア
私を心配したんだ
フラン
大丈夫
レミリア
きっかり
フラン
〇んでから
レミリア
壊れてやるから
フラン
安心してよ
レミリア
わざわざ
フラン
私なんかに
レミリア
ありがとう
フラン
ございます!