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うわぁぁッッ!! 神作すぎます❕🥹🤍 続き楽しみにしてます!!
2話どうかな?良かったら♡とフォローよろしくお願いします! 次回は....月曜くらいに出します。 楽しみにしててね!(◍ ´꒳` ◍)
開いてくれてありがとう! この物語では、血、吐き気、リスカットなどの現象があります。 いむしょー地雷さんは👋 ⚠️注意⚠️ アンチ❌ 通報❌ 荒らし❌ エセ関西弁 リスカット 吐き 血 ーーーーーーーーーーーーーー
この物語ではいむしょ以外出ないかもしれません。 いむくん"が"主人公です
"僕のせいだ" スタート
僕は走る お願いだから夢であってくれ そう心の中で願う
初兎ちゃんの家が見えてきた。 上の方を見るとベランダの手すりに座ってる
初兎ちゃんが居た
僕は走るスピードをあげた。 足が痛いでも初兎ちゃんがなくなるのは嫌
"ガチャ"
部屋の中は薄暗かった
僕はベランダへ向った
初兎
ほとけ
ほとけ
僕は頑張って説得をした
初兎
君がそう言う
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
初兎
もう無理なんだよ
君がそう言うとベランダから足を出し
落ちていった
僕は急いで下へ行き
電話した
僕は今病院ではなく、初兎ちゃんの部屋に行った
そこには、
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
僕は初兎ちゃんが落ちる寸前に見たんだ
初兎ちゃんの腕には6本の傷跡
間違いないあれは
リスカをした跡だった
僕は初兎ちゃんがベランダから落ちたとないちゃんに伝えた
ないちゃんは驚いた声で言ったんだ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
何で怒らないの?
何で叱ってくれないの?
僕はつい言ってしまった
ほとけ
ほとけ
そう言うと君は少し黙る
少しの沈黙が流れた
この時間、僕は大嫌いだ
ないちゃんはこうい言う
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
いむの今の状態を聞きたい
何それボクの心情を聞いてなんかの為にでもなるの?
でも....
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないちゃんは優しすぎるよ
僕はこんなにも罪を犯してるのに怒らない叱らない
僕は急いで病院へと向った
初兎ちゃんの病室に着いた
"初兎"ちゃんは"眠って"いる
いつ目覚めるのかな
こうなったのはきっと
僕のせいだ
✄-------キリトリ------‐✄