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ベッドで数分ぐったりしていたが
ゾムさんとの約束を思い出し
ガバッと起き上がった
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頭をさすりながら
机に座る
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私は手を合わせて
ご飯を食べ始めた
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図書館の椅子に座ってエミさんを待つ
思ったよりも遅いから 机に顔を突っ伏せていた
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暇すぎて眠気が襲ってくる
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俺は静かに目を閉じた
…む
…ムさん
ゾムさん!
はっと目が覚める
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微笑みながら 俺の表情を伺ってくるエミさん
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俺もそう返した
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目をごしごしと擦りながら 椅子から立つ
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情報を伝えたらすぐ探し初めてくれた
数分もかからずに本を見つけてくれる エミさん
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俺はエミさんと一緒に 図書館を後にした
コメント
3件
四流の会話尊すぎます… エミさんがゾムさん起こす時のやつ実際にやってそうで妄想が…( 続き楽しみにしてます!無理はしないでくださいね🙇🏻♀️´-