テラーノベル
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유리
なんにもおもいだせない
だぁれ?このひと
こわいよ
いや
こないで
わたしは、ずっと、ずっとひとりっこだし
こわいよぉ…!
瑠流
瑠流
瑠流
しらないひと、かえっていった
これでやっとひとり
わたしのおにいちゃんっていってるひと、まいにちきた
まいかいまいかい、かるくなぐっちゃう
やだ
こんな、じぶんいなくなっちゃえばいい
なんか、”ヤクブツ”ってのが、らくにできるらしい
ちょっとだけ
ゴグッ
なんか、すこしまずい
けど、あたまふわふわしてきた
バタッ
そこから、いしきなくなった
おいしゃさん
おいしゃさん
ピッピッピッ
ピーッッ
おいしゃさん
わたしはたすからなかった
𝑩𝒂𝒅𝑬𝑵𝑫____
𝐧𝐞𝐱𝐭 𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚𝑬𝑵𝑫____
また、次の話で会いましょう! ばいしず!
コメント
2件
うわっ…これ、重い……。 “お兄ちゃん”って言ってる人が毎日来て軽く殴るって、もう完全に虐待だよね。逃げ場がなくて、自分を消したくなっちゃう気持ち、すごく伝わってきた。薬物に手を出すシーンの“ちょっとだけ”って言葉が、逆に切実だったな……助からなかったラストも、短い文章なのにすごく刺さる。タイトル通り“BadEND”って感じだけど、次の“HappyEND”で何が変わるのか、すごく気になるよ。