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ゆゆ

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いるる
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喉の乾きで目が覚めた。 瞼が重くうっすらしか開かないけど視界に入る部屋、香るフレグランスでここは勇斗の家なんだと理解した。 なんで勇斗の部屋にいるのか熱のせいで頭が回らない。
勇斗
仁人
えっ…声が出ない…。 喉が乾いてて…ガサガサだからだよな?
勇斗
頷くとペットボトルの水をグラスに注いで渡してくれた。 喉を通る水で少し喉の痛みがあったけど少し潤った気がする。
勇斗
心配そうな顔。 いつものおちゃらけた勇斗じゃなくて、本気で心配してくれてるのが伝わってくる。
仁人
勇斗
仁人
勇斗
勇斗の手が頬に伸びてきた。 少し冷たい手が気持ちよくて…心地いい。安心したのか眠気が襲ってきた。 勇斗の手に手を伸ばして握ったのは熱のせいだ。
勇斗
ぎゅっと握り返してくれた大きな手。 勇斗の体温を感じながら目を閉じた。
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