ミコト
皆さんこんにちは
ミコトです
ミコトです
ミコト
奇病パロです
ミコト
どうぞ!
緋芭
ここで過ごすのか......
氷斗
こんにちは
緋芭
あ、こんにちは
氷斗
奇病があるからここにいるんだよね
緋芭
はい
氷斗
なんの奇病なんだい?
緋芭
殺人病です
氷斗
あぁ
緋芭
あなたは?
氷斗
ぼくはね睡晶病だよ
氷斗
寝た時に氷が体を覆うんだ
緋芭
そうなんですね
玲夜
氷斗さんこんにちは
氷斗
玲夜さん!
玲夜
緋芭さんの担当はこれから来ます
志吹
緋芭さんこんにちは
緋芭
こんにちは
志吹
担当の志吹と言います
志吹
これからもよろしくお願いします
緋芭
よろしくお願いします
緋芭
志吹さんは奇病にかかっているんですか?
志吹
かかっているよ奏永病と言うのをね
志吹
発症したらピアノを弾き続けないと行けないんだ
緋芭
玲夜さんは?
玲夜
私は月命病です
玲夜
発症したら月の光を浴びなければならないのです
奏多
うわっ!
志吹
奏多さん無駄に動いては行けないと言いましたよね
奏多
すみません
志吹
緋芭くんも暴れたりして発症したらダメだから基本的にはこの部屋を出ないようにしてね
緋芭
はーい!
玲夜
もう夜ですね
玲夜
じゃあ私はここで失礼します
氷斗
ばいばーい!
氷斗
じゃあ僕も寝るね
奏多
じゃあ寝るか
志吹
あなたは自分の部屋に戻ってください
奏多
だって俺の担当のいないんだもん!
志吹
しょうがないでしょ
志吹
発症したら危ないので
奏多
緋芭も危ないだろ!
緋芭
僕はある程度制御できるからね
志吹
そういうことだから早く戻って
奏多
うぅぅ
志吹
じゃあおやすみなさい緋芭さん
緋芭
おやすみなさい