第4弾「守るからな。」
渚彩(なぎさ)
(もう無理限界、こんなの見てらんねぇ、)
渚彩(なぎさ)
俺の、
怜に勝手に触んな!
愛
っ?!
怜(れん)
?!
愛
な、なんでここにいるのよ
渚彩(なぎさ)
ずっと後付けてきてたよ、
渚彩(なぎさ)
俺の怜にすぐ触りやがって
渚彩(なぎさ)
俺の怜なんだよ
愛
はぁ?愛の怜くんだから
愛
あんた、怜くんと付き合ってないでしょ
渚彩(なぎさ)
、
渚彩(なぎさ)
付き合ってるよ、
愛
はぁ?!
愛
なわけないでしょ?!
渚彩(なぎさ)
本当に
怜(れん)
付き合ってるよ
愛
?!
愛
怜くん?!
愛
あれ、愛、惚れ薬飲ませたはず。
怜(れん)
あれただの水だったよ?
怜(れん)
くっそまずかったけど、
愛
はぁ?!
愛
じゃ、じゃあ、アンタ達が付き合ってる証拠!証拠見せなさいよ!
怜(れん)
証拠、?
渚彩(なぎさ)
嗚呼、いいよ
渚彩(なぎさ)
ちゅ
怜(れん)
っ!
愛
キスなんか誰でも出来るわよ!
愛
キスマ!キスマつけてみなさいよ?!
愛
それなら証明できるわ?
愛
まぁ、できないでしょうn
渚彩(なぎさ)
(ごめん、怜)
渚彩(なぎさ)
ちゅっ、
怜(れん)
痛っ、
愛
?!
愛
き、キスマ、
渚彩(なぎさ)
つけたけど?
愛
きょ、今日はこの辺にしといてやるわッ!
渚彩(なぎさ)
待て
渚彩(なぎさ)
鍵
渚彩(なぎさ)
渡せ
愛
は、はい、
愛
((((((((((`ω´;)サササッ
渚彩(なぎさ)
あ、逃げた、
怜(れん)
笑笑
渚彩(なぎさ)
、
渚彩(なぎさ)
怜
怜(れん)
ん?
渚彩(なぎさ)
俺が絶対
渚彩(なぎさ)
怜の事、、