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とある日 お城でパーティーが開かれると聞いたべレイン
べレイン
早速迷子になってしまいました。
リュービリ
そんな時声を掛ける リュービリ
べレイン
リュービリ
リュービリ
べレイン
リュービリ
べレイン
リュービリ
べレイン
リュービリ
べレイン
そんな時冷たい視線が感じる
スイ
べレイン
べレイン
リュービリ
べレイン
べレイン
リュービリ
べレイン
リュービリ
スイ
スイ
リュービリ
リュービリ
スイ
リュービリ
ライツ
とある日
仮面舞踏会が行われた。
べレイン
またもや迷子になられるべレイン
リュービリ
べレイン
リュービリ
リュービリ
べレイン
リュービリ
リュービリ
べレイン
べレイン
スイ
ライツ
スイ
ライツ
ライツ
スイ
スイも何とか ダンスの相手を見つけたようです
そんなある日、事件は起きました
べレイン
リュービリ
ベレインのドレスがワインで汚れていたのです
スイ
スイはワイングラスを回しながら ため息を着いている
リュービリ
リュービリ
スイ
リュービリ
スイ
リュービリ
リュービリ様は怒鳴る
スイ
スイ
リュービリ
リュービリ
リュービリ
スイ
リュービリ
べレイン
べレイン
スイ
リュービリ
ライツ
スイ
そう言ってスイとライツは去っていった
べレイン
リュービリ
べレイン
べレイン
リュービリ
リュービリ
リュービリ
べレイン
そうして
王子様とお姫様は幸せに暮らしましたとさ
という物語ですね
…何とも、はい
なぜスイ様が幸せになってないのでしょう、
私はそこが不満ですね
…
無いなら作ってしまえばいいのか
そうですよ!
スイ様は私が幸せに
はぁ、楽しみです