この作品はいかがでしたか?
65
この作品はいかがでしたか?
65
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
主
スマイル
nakamuは俺の恋人
だった。
スマイル
あの日、俺と喧嘩した日からnakamuは帰ってこない。
スマイル
家の近くの公園で子供を守るためになんて
スマイル
一緒にいたきんときが言うには、 nakamuは俺にプレゼントを渡すつもりだったらしい。
少し血で染まって紅い、
淡い紫と水色のブレスレット。
スマイル
叫んだ途端視界が眩む。
ぐらり。
なにも、かも、
もういいや。
意識が途切れる少し前、白いなにかが見えた気がした。
目を開けるとそこはnakamuの家だった。
スマイル
言葉を失った。
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
nakamu
スマイル
nakamuはもうこの世に居ないはず
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
Oh My God
nakamu
スマイル
いただきます!
スマイル
nakamu
ほんと美味いなこれ
nakamu
スマイル
どうしたんだ?
nakamu
スマイル
何言ってんだ?
nakamu
nakamu
…………でも、いいか。
スマイル
nakamu
nakamu
……nakamuがこんなに喜んでいるなら。
スマイル
nakamu
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
ピコピコ( ᐛ )。🎮。
nakamu
スマイル
午前2時♡←きも
そろそろ寝た方がいいな
スマイル
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
ゾクッ
恐ろしかった。
今、俺はnakamuに、笑顔に
恐怖した。
スマイル
スマイル
nakamu
スマイル
こうして一日目は終わった。
主
主
主
主
主
主
スマイル
主
主
主