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はぎー
33
ソ連
俺が驚き、駆け寄ろうとする前に、素早くソ連がアメリカ急いで向かった。
ソ連
ゆさゆさと軽く肩を揺すりながら、心配そうで見つめているソイツは、 今の段階では味方なのだと、判断することができた。
フィンランド
俺はソ連の隣に座ると、アメリカの脈を測りながら、静かにぼやく。
ソ連
フィンランド
ソ連曰く、「яの力は、破壊するためにあるけど、直すことはできないんだ」だと。
そして、俺は能力なんざ意味わからんものは使えない。
これすなわち
アメリカの絶対絶命を意味していた。
フィンランド
ソ連
ソ連
フィンランド
フィンランド
急に隣にいた大の男が泣き始めたので、慌てて慰めようと声をかけるが、 ソイツの目からはみるみると黒い涙(?)がこぼれ、 アメリカの服を黒く汚していた。
フィンランド
パニックの末、サラッとひどい発言をかましてしまうフィンランド。
そんな時だった、
偶然か、はたまた必然か。
ソ連から溢れでた真っ黒な液体が、アメリカの頬にあたり、 口の中へと流れ込んだのである。
ソ連
フィンランド
しかし、パニック状態の彼らが気付くはずもなく。
ソイツは突然、音もなく体を起こした。
ソ連
ソ連
アメリカ
アメリカ
ケラケラ、と悪魔のように笑いながら、ばしばしと巨体の男をぶっ叩く傷だらけの男とは、なんとも奇妙な光景なのだろうか。
ソ連
身内を心配するかの如くあり得ないくらいの優しい声に、 思わず顔を顰めてしまう
フィンランド
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
そう言い、ぱちん、とアメリカらしきソイツは、指をならした。
フィンランド
すると、みるみるとアメリカを纏っていた服が変形し、 真っ黒なスーツが誕生した
アメリカ
アメリカ
ソ連
よくわからない会話についてけいけず、思わず首を傾げてしまう。
アメリカ
フィンランド
北という者が、北朝鮮ということはかろうじてわかる。 しかし,あの屈強な軍人を、「ちゃん」付で読んでいいものなのだろうか?
ソ連
ソ連はなぜか同情するような目である。
アメリカ
アメリカ(仮)は手元にある煙草を吸いながら、あたりを見渡した。
アメリカ
ばちり
たまたま首を捻ったアメリカ(仮)と見事に目が合ってしまった。
フィンランド
アメリカ
アメリカ
アメリカ
フィンランド
出会ったのは数週間前である
アメリカ
アメリカは、どろりとした真っ黒な瞳を向けると、ニヤリと口角を上げた。
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
おにぎり🍙
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おにぎり🍙
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おにぎり🍙
おにぎり🍙
コメント
31件
第二次世界大戦の時って米ソ冷戦の前の出来事で、まだアメリカとソ連の仲が良かった(?)時期だし、この二人は第二次世界大戦の時の人格だとするとソ連がアメリカのこと盟友呼びしてるのも理解できる…
考察していきたいと思います。 まずアメ、このアメはおそらく偽物のアメだと思われる。 理由まずいつものアメの服がスーツなこと、いつものアメはNATOTシャツを着ているからスーツがいつも通りなのはおかしい。そして、スーツがいつも通りの服だった頃のアメは、第二次の際のアメの服がスーツだったと思う。つまり、そのアメは第二次のときのアメだと思われる。そしてそ れに納得しているソ連も第二次のときのそれんだと思う。2人の共通点は黒い涙、つまり黒い涙を体内に入れたもの、もしくは体内にあったものを第二次の時の姿にするということ。それが、ソのもうひとつの能力なんじゃないかなと思います。長文考察、失礼します!最高でした!