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私と莉愛は、学校の近くにある
カフェにやってきた。
学校の校門前でうずくまっていた私に
莉愛が声をかけてくれたのだ。
桃瀬 莉愛
白菊 澪
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
白菊 澪
桃瀬 莉愛
白菊 澪
白菊 澪
白菊 澪
白菊 澪
白菊 澪
今までにないくらい、苦しくて
大粒の涙が溢れ出した。
ここは、カフェなのに、どうしても
我慢することができなかった。
莉愛は、私の隣の席に来て
抱きしめながら、頭を撫でてくれた。
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
莉愛の声がすごく優しい。
私は、こんなに素敵な親友を
持てて、幸せ者だ。
莉愛のおかげで、少し落ち着いた。
私は、莉愛に先日の出来事を話した。
(第26話 参照)
白菊 澪
白菊 澪
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
白菊 澪
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
白菊 澪
白菊 澪
桃瀬 莉愛
白菊 澪
桃瀬 莉愛
桃瀬 莉愛
莉愛が明るく私に笑いかけた。
その笑顔を見ると
大丈夫な気がしてきた。
私は一人じゃない。
最高な親友が一緒だから ________ 。
・・・・・・𝑻𝒐 𝒃𝒆 𝒄𝒐𝒏𝒕𝒊𝒏𝒖𝒆𝒅.
𝑵𝑬𝑿𝑻 ↝ ♡×𝟏𝟎𝟎
【作者より】
お久しぶりすぎて申し訳ないです。 やっと、学校のテストや塾の模試が 一段落しました…😩💧💧 これからは、少しずつ 色々な作品を更新していきます!! お楽しみに︎👍🏻🎀 たくさんの 🩷 💬 待ってます!!
コメント
5件
初 コ メ 失 礼 し ま す .ᐟ 澪 ち ゃ ん い い 親 友 を も っ た ね 笑 続 き 待 っ て ま す .ᐟ.ᐟ.ᐟ
続き待ってます!
21時に投稿しようと思ってのに 忘れてた🙄 遅くなってごめんよーー🙏🏻💦