皆さんこんにちは!
今回はリクエストのほなちゃん体不でニーゴが看病する話です!
まふゆと奏以外は、あんま関わりないので、難しかったですw
優しいニーゴメンバーを頑張って書きました!
それでは本編へどうぞ(っ´∀`)っ
穂波
朝から体調には違和感を感じていたた
けど、学校でも特に何も無く過ごせたし大丈夫だと思ってた
一歌
咲希
咲希
穂波
穂波
一歌
穂波
志歩
私の体調は変わらないまま、その日の練習が終わった
練習も終わり志歩ちゃんと2人で帰っていた
志歩
穂波
志歩
穂波
志歩
志歩
穂波
志歩
穂波
そうこうしているうちに、別れ道に入り、私は志歩ちゃんと別れる
穂波
志歩
私は逃げるようにその場を去った
穂波
そろそろやばいかなと思い、近くの公園のベンチに座る
穂波
穂波
あまりの頭痛と寒気に私は、ベンチでうずくまっていた
穂波
どうしようと迷いながらも、私はその場を動かなかった
瑞希
瑞希
絵名
奏
絵名
奏
まふゆ
奏
今日は新曲の打ち上げがあり、今はみんなで帰っている途中だ
みんなで話していると、まふゆが呼んできた
まふゆ
絵名
奏
まふゆ
まふゆの言った方向を見ると、ベンチでうずくまっている女性がいた
瑞希
絵名
奏
そして私たちは彼女の方に近づき、声をかける
瑞希
すると、彼女は無言で顔をこちらに向ける
その顔に私は見覚えがある
奏
穂波
望月さんの顔をは見た事ないくらい赤くなっていた
絵名
奏
瑞希
穂波
弱々しい声でそう言って望月さんは立とうとしたが
ふらついてしまったのか、まふゆの方に寄りかかってしまった
まふゆ
まふゆが名前を呼ぶが、返事は帰ってこない
絵名
瑞希
奏
こうして私の家へ運ぶ事になった
穂波
穂波
起きると見覚えのある部屋にいた
奏
穂波
奏
そう言われると意識してしまい、寒気と頭痛を感じた
穂波
その様子に気づいてくれたのか、宵崎さんが聞いてきた
奏
穂波
すると突然、部屋のドアが開いた
まふゆ
穂波
まふゆ
穂波
まふゆ
穂波
食欲はなかったが、先輩が作ったのを断る訳にもいかず、食べることにした
まふゆ
穂波
まふゆ
先輩の作ったお粥は温かくて美味しかった
だけど、なかなか喉に通らない
穂波
まふゆ
穂波
まふゆ
朝比奈先輩と入れ違いで2人が入って来る
瑞希
絵名
穂波
絵名
瑞希
穂波
瑞希
奏
穂波
そして私はみなさんに囲まれながら眠りについた
その時には寒気もなくなり、体も温かくなっていた
コメント
8件
穂波ちゃん元気になるといいですね……