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sha
居場所がバレてるなら,
今もどこかから見られてるかもしれない
sha
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
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ci
syp
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sha
家の前には義兄が立っていた。
sha
義兄
sha
"ﾋﾟｯ" 電子音が鳴る
「...大先生ぇ」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sha
なんでｯ!? 録音、、?
義兄
sha
義兄
義兄
sha
髪を掴まれたまま引きずるように 家の中に押し込まれた。
義兄
義兄
やや興奮気味に言う
義兄
義兄
sha
義兄
sha
なんで、？
俺も義兄さんのこと好きだよ？
sha
sha
義兄
義兄の顔が引きつる。
義兄
sha
俺の腕を掴んでリビングに向かった。
ｶﾞﾀﾝｯ
義兄
義兄
義兄は俺の首を手をかけ
力を込める
義兄
sha
sha
義兄は力を緩めない
sha
義兄
sha
sha
なんでこんなことするのｯ?
そう思っても言葉が出ない
ﾄﾞｻｯ
義兄
sha
義兄は手で俺の口を塞ぐ
義兄
ｽﾞﾌﾟｯｯ♡
sha
義兄
義兄
ｽﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ぱちゅｯｯｯ♡♡
sha
義兄
義兄
sha
ｺﾞﾁｭｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯｯ♡ｽﾌﾟﾝｯ
sha
ｽﾞｯｯﾁｭﾝ♡♡♡
sha
義兄
ｺﾞﾘｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯｯ♡♡ｽﾞｯｯﾁｭﾝ♡♡
sha
義兄
ﾄﾞｯｯｯﾁｭﾝ♡♡♡~ｯ
sha
行為が終わるまで何回もイかされた
この日から義兄に犯されるようになった
sha
義兄さんが俺に手錠をつけさせるのは
抵抗させないためだったんだね..?
義兄
義兄
笑みを浮かべて話し始める
sha
気持ち悪い
無理やり犯した癖に
義兄
義兄
sha
コメント
2件
あっ、ここに天才が居た、、、
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