りりかは、澪が書いた、“嫌な予感がする”という言葉に恐怖を覚えた
澪が落ち着くと、りりかは決意し彼女にある提案をする事にした
りりか
澪…私もずっと前からモヤモヤしたような感じがしてたの…
りりか
だから、皆のためにも今から待機室に行こうと思うの
りりか
澪も一緒に来れる?
澪
…うん。
澪
正直、ちょっと行くのは怖いけど…
澪
何もしないままでも、余計怖くなるだけだよね…
澪
りりか、行こう。
りりか
うん。
こうして、2人は多目的室から出て、再び待機室へ向かうこととなった
時間の経過は早く、りりかが待機室を出て1時間が経とうとしていた
今この季節、四時であってもかなり暗くなってくる時間帯である
そして、不安と恐怖を抱えながら廊下をしばらく歩くと 待機室付近までたどり着いた
澪
…?
りりか
あれ…?
澪
なんか、あそこらへんで人がいったりきたりしてない…?
りりか
うん。…やっぱり何かあったみたい。
りりか
急ごう。皆が危ないかもしれない
澪
う、うん…
2人は走って待機室に向かい、 遂に皆んなと合流した…
はずだった
2人が見た待機室の光景はとても残酷だった
りりか
……!
澪
ウ、ソでしょ…?
りりか
どうして……?
澪
どういうこと?
澪
…なんで…






