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bouquet.
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ガチャッ
桃
はいどうも！ないこです！
今日はりうらの家にやって来ました！
なんでかっていうと…
‐20分前‐
水
桃
水
桃
水
桃
水
桃
水
水
桃
水
水
桃
水
桃
ブツッ
…と、いうことだ
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
カチャ
桃
赤
寝室に入ると、ベッドで つらそうに眠るりうらがいた
桃
赤
桃
りうらの顔は真っ赤で 体中汗をかいていた
それに加えて 口をぱか、と開け 荒く息をしているため
桃
桃
桃
こんなのを世に出したら すぐ襲われてしまいそうだった
桃
そう言い持ってきた バッグを漁る
桃
桃
桃
赤
赤
赤
桃
冷えピタの冷たさが刺激となり りうらの目を覚ます
赤
桃
桃
桃
桃
赤
くたぁ…
桃
高い熱のせいで 上手く話が聞き取れていない
桃
赤
赤
桃
それにしても かなり汗をかいている
桃
桃
そう呟いてタオルを手にとる
桃
プチ、プチ…（ボタン）
バサッ
桃
パジャマのボタンを全てはずし 前を開くと
細く筋張った体が露わになる
赤
赤
赤
桃
赤
‐赤side‐
赤
ぞく、と寒さに襲われて 目を開けると
恋人に服を脱がされていた
赤
赤
桃
ごし…
赤
桃
赤
桃
赤
服を脱がされ ひたすら体を拭かれている ことが既に恥ずかしいのに
まるで馬乗りのように 恋人に上から 覆いかぶさられているため この状況に耐えられなかった
赤
‐桃side‐
赤
桃
実際に服を脱がしてみると 想像以上に 汗をかいていた
恥ずかしいのかも しれないけど…！// 流石にこれは拭かなきゃまずい
桃
赤
赤
赤
桃
赤
その声と共に 景色がすごい速さで流れていった
ドサッ
桃
りうらが起き上がり そのまま俺を押し倒したのだと 瞬時に理解した
赤
赤
赤
赤
桃
桃
赤
赤
赤
ぎし…っ
桃
赤
する…っ
桃
桃
赤
桃
赤
赤
フラッ
桃
ぽす…っ
桃
言葉を言い終わる前に りうらが倒れ込んできた
赤
どうやら熱のしんどさに 抗えず 寝落ちてしまったようだった
桃
桃
すすす…と、 りうらの下からどく
桃
「俺がないこの彼氏だって 分かってる？」
「ないこに体触られたら 俺だって触りたくなるんだよ」
桃
桃
bouquet.
bouquet.
bouquet.
bouquet.
コメント
2件
初コメとフォローとハートしつれいしますっ！ あの………○しにかかってる？！
