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季節の変わり目。 寒暖差が激しいよね。 風邪には気をつけよう。 ということで、 あの子が風邪をひいちゃったお話。
空嵐
空嵐
空嵐
空嵐
空嵐
朝、目覚ましが鳴り起きた空嵐。 やっとの思いで体を起こしリビングへと 行こうとする。
バタッ
バタッという音と共に空嵐は倒れた。
空嵐
空嵐
空嵐
空嵐
空嵐
ガチャッ
みりり
空嵐
空嵐
みりり
みりり
みりり
みりり
空嵐
みりり
空嵐
みりり
そう言いながら、 みりりは耳を真っ赤にしていた。
空嵐
みりり
みりり
みりり
みりり
空嵐
みりり
空嵐
みりり
空嵐
“わかった”と返事したものの、 空嵐は中々お粥を食べようとしない。 不思議に思ったみりりは…
みりり
空嵐
みりり
空嵐
それからも、空嵐が食べられる量まで “あーん”と言いながら食べさせていた みりり。 食べる度に“まだ、大丈夫?”と 聞きながら、行っていたようだ。
空嵐
みりり
みりり
空嵐
そう言って、みりりが部屋から 出ようとすると、空嵐が声を発した。
空嵐
みりり
みりりが振り返り空嵐の方を見た。
空嵐
空嵐
熱があることや空嵐がベッドに 横たわっていてみりりが立っていることが あいまってか、上目遣いしているように 見える。 ※自覚なしな為
みりり
みりり
言い方は冷たいみりりだが、 空嵐のことを想っているらしく 眠たそうな空嵐の手を握った。
空嵐
みりり
空嵐
みりりが手を握ってすぐに 空嵐は眠った。
みりりは空嵐が寝たことを確認してから 次の言葉を発した。
みりり
みりり
地の文結構入れて書いてみた!
本当はね、まだこの話を 書く気じゃなかったんだよね
今、現在進行中で書いている 話があるんだよ。 途中なのに500タップ越えのがね。 (書き終わる見込みが掴めないため、 こっちを36話にして投稿するよ~)
それ書き終わらせたら次の話書こう って思ってたのにね
書いてる本人が風邪気味になって しまったので書いたよね
全然、熱とかはないよ? 頭痛いとかもないのでご安心を!
それでは、また!