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コメント
6件
あ〜…最弱組じゃなかったですね()
お誕生日エピ楽しみにしとこ（）
？はしゃけさんだったか...
ぬっしっしーの声 ⬇ Brさんの誕生日が近くてテンション上がってるのかもしれません、 ちゃんとおたおめstory書いたので、はい
b r
ずっとずっとこのままでいれたらいいのに
1人で恐れるものも何も無い綺麗なこの場所で
b r
僕は軽々とフェンスを越える
b r
ｶﾞﾁｬ
僕以外にも屋上にお客さんが来た
k r
b r
k r
僕が死ぬと言っているのに表情を変えない彼
やっぱり僕ってどうでもいいのかなぁ
まぁそうだよね、違う世界の僕だもん
…違う世界？
b r
k r
b r
b r
k r
b r
b r
b r
k r
黄色が目を見開く
b r
k r
k r
b r
k r
b r
b r
僕は別れを告げて宙へ浮かぶ感覚に包まれた
＿＿地形破壊
地形創造
どこからか響くとても低い声
途端、僕はふわふわとしたなにかに着地した
b r
僕は気絶させられた
僕は、一瞬だが気絶させた人物が見えた
b r
s h k
k r
s h k
シャークんがBroooockを抱えながらこちらへ歩いてくる
k r
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k r
s h k
k r
s h k
きっとBroooockはBroooockに対して知られない方がいいことを言った
もし他のみんなにこのことが知られたら＿＿
俺らのHappyENDが壊れてしまうだろう
s h k
k r
俺は手際よくBroooockの腕に包帯を巻いた
k r
s h k
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s h k
k r
s h k
ｷォクﾉ欠片Ⅶ
s h k
s h k
s h k
n k
n k
s h k
k r
s h k
n k
s h k
k r
s h k
k r
s h k
s h k
s h k
s h k
そんな顔されたら言えないじゃん
俺もここから出ていく、だなんて
n k
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