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僕はきっとツンデレなんだろう
ぶるーく
はい、これど〜ぞ
〇〇
あけて、、いい？
ぶるーく
いいよぉ〜
〇〇
わぁ、、綺麗
ぶるーく
たまたま安くなってたんだよね〜
〇〇
そっか～ありがと!
ぶるーく
、、、ん
ぶるーく
いつも恥ずかしがって重要なとこで好きって言えないし
〇〇
ねえ、ぶるーく
〇〇
私と、、、
〇〇
私と結ｋ
ぶるーく
まって、
ぶるーく
嫌だ、、、
〇〇
っえ？
ぶるーく
僕が言うから
ぶるーく
これからも、僕と
ぶるーく
歩んでくれませんか？
ぶるーく
んえぇ〜
〇〇
どうしたの？
ぶるーく
いやｗはぁ〜⤴
ぶるーく
、、、本当に僕でいいのかなって？
〇〇
いいよっていったのは私じゃん
ぶるーく
いや、さ
ぶるーく
肝心なところで僕、、好きって言えないしさ
〇〇
でも普段の行動でわかってるよ
ぶるーく
プロポーズも最初にしたのは君だった
〇〇
でも結局は自分の言葉で言ってくれた
ぶるーく
そっかぁ、、
ぶるーく
ねぇ、僕好きだよ
〇〇
知ってる
〇〇
大丈夫、これからもきっと
あなたのことは一番にわかるから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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