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はち
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ダンス練の後半、出て行った舘さんを翔太が追いかけに行き 何が起きたのか分からない俺たちはスタジオに取り残され、ただ突っ立っていた
︰
︰
ガチャ (ドア開ける
翔太
数分後、翔太が舘さんを背負って帰ってきた…舘さんは明らかに顔色が悪く意識を失っている
ふっか
ダンス練は中断し、俺たちは楽屋へ戻った
︰
︰
楽屋へ戻り、翔太はメンバーが見守る中、舘さんをソファへ移動させていた
照
その時翔太の手になにか赤いものが付いているのが目に留まる
疑問に思っているとふっかと目がった、きっとふっかも気になっていたのだろう
聞いて良いものなのか分からず翔太に声をかけるのをためらっていると、覚悟を決めたのかふっかが口を開く
ふっか
翔太はふっかの言葉を聞き自分の手の平を見る
翔太
赤いものの正体は血液だった
本人には何の覚えもないらしく、翔太の周りを見渡しているとソファにその赤い跡が付着しているのを確認した
もしやと思い舘さんの背中を確認すると
⛄8人
その背中は大量の出血の後が残っていて大変痛々しいものだった
照
めめ
ふっか
サワッ (背中 触る
涼太
ふっかがその突起に触れると舘さんの苦しむ声がした
舘さんの背中に何が起きているのか確認をするために服をめくるとその突起が姿を現す
それは肩甲骨あたりから突き出ていてフサフサしているように見える
まるで、、
佐久間
佐久間が呟く
阿部
こうじ
あべちゃん
翔太
阿部
俺はそっと舘さんのめくった服をおろす
ラウ
ラウールが涙をこらえて目黒の袖を掴んでいる
⛄8人
楽屋には沈黙が張り詰める
俺らはただ舘さんを見つめることしか出来なかった、
ただ一人を除いて
翔太
翔太の運命をねじ曲げる決意を感じた
コメント
2件

第3話、読み終わったよ……。 背中から出血してる舘さんを背負って戻ってくる翔太のシーン、もう必死さが伝わってきて胸が締め付けられた。それに“天使の羽根”って表現が、綺麗なのに痛々しすぎて言葉にならなかった。 でも最後の翔太の「俺がさせない」ってセリフ、めちゃくちゃ刺さった。この執着というか、絶対に守るって意志が、この作品の一番好きなところだよ。 続き、すごく気になる…!