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junp_Sn-Fk.
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fura
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いわふか
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side.💛
午前10時。
辰哉の外出許可が降りる。
辰哉は寝たきりだったからか、足の筋肉が弱っていて、うまく歩けなかった。
深
深
深
岩
岩
俺は素直に言葉を並べる。
…今日で最後かもしれないから。
深
岩
俺は辰哉を連れて、母校へ向かった。
深
岩
深
岩
深
そんな風に話していると、前からメガネをかけた人が歩いてきた。
渡
深
そう声を上げた辰哉を見る翔太。
驚いたような顔をしていたが、口パクで
気にしないで
そう伝えた。
深
渡
深
岩
渡
深
岩
一応仲が割れないように釘を差す。
深
渡
渡
渡
渡
そう翔太が呟くと、辰哉は目を伏せる。
岩
深
渡
深
渡
深
俺は拳に力が入る。
辰哉じゃなくて、俺がなればよかったのに。
渡
翔太は動揺を隠せない。
俺は黙って頷く。
渡
俺と辰哉と翔太。
学生時代、一番遊んでいた3人組だった。
夢叶えたら会おうな、
そんなことを言った日から初めて、今会った。
岩
岩
渡
なにかを感じたのか、翔太はすぐに返事をした。
side.💜
さっきから2人の表情が暗い。
俺のせいだ。
さっき淡々と事実を、突きつけたせいだ。
別に治療は怖くない。
でもこうやって、大切な人に打ち明けなくてはならない時に、
全てが泡になる感じが嫌いだった。
岩
渡
深
思い出を並べていく。
そのまま思い出を此処に置いてしまうように。
全て吐く。
side.💙
深澤が膵臓がんなんて、信じてたまるか。
嘘って、言ってくれ。
岩
岩
岩
深
深
渡
深
そうやって微笑みかける深澤。
どこかに行くなよ、ふざけんなよ、
俺は恐怖が抑えられなかった。
side.💛
渡
渡
深
11時半。
あと30分以内に、病院に戻らなくちゃいけない。
岩
岩
渡
渡
渡
渡
渡
その願いに、俺は頷くしかなかった。
コメント
6件
しょっぴーがぁ! 来た!! でもまだかなすぃーよぉ 現実を突きつけられたよぅ🥲
田邑拓郎…?笑
第24話、読み終えました…。 3人で地元を巡る時間が、切なくてたまらなかったです。特に翔太との再会シーン、口パクで「気にしないで」って伝えるところに胸がぎゅっとなりました。 照くんの「辰哉のためなら」という台詞、すごく響きました。優しさと覚悟が滲んでいて…。 明日の手術、どうか無事でありますように。本当にそう願わずにはいられない作品です。