TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

親友との恋愛

一覧ページ

「親友との恋愛」のメインビジュアル

親友との恋愛

1 - 親友との恋愛

♥

116

2020年05月09日

シェアするシェアする
報告する

まず自己紹介からしてきま〜す

おーい

レン

何?

そうた

何〜?

海斗

何だ?

自己紹介して〜

レン

分かった

そうた

おっけー

海斗

ほーい

レン

んじゃまず俺

レン

名前朝日奈レン(あさひなレン)
年齢14才中学2年生
クラス2年3組
誕生日6月18日
性格冷静落ち着いてる優しい

そうた

次俺ね〜

そうた

名前は青木颯太(あおきそうた)
年齢14才中学2年生
クラス2年3組
誕生日9月6日
性格優しい
本当はドS(かくしてる)
レンの事が大好き
海斗の思いにきずいてる

海斗

次俺〜

海斗

名前春野海斗(はるのかいと)
年齢14才中学2年生
クラス2年3組
誕生日12月7日
性格優しい友達思い
レンの事が大好き
そうたの思いにきずいてる

終わったね

レン

あぁ

そうた

そうだね〜

海斗

終わった〜

自己紹介も終わったしそろそろ書きますか

レン

そうだな

そうた

そうだね〜

海斗

だな

それじゃ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

ぴぴぴぴぴぴぴぴ

レン

うるさっ

ポチ

レン

んっ朝か

レン

眠いな

レン

今何時だ?

6時30分

レン

6時半か

レン

ご飯作らないとだな

レン

仕方ない起きるか

服着替えて下に行くよ〜

レン

よしこれで終わり

レン

下行くか

ギィー(ドアが開く音)

パタン(ドアが閉まる音)

トコトコ(階段降りてる)

ご飯作ってるよ〜

トントントン

レン

よしできた

レン

そろそろ起こしに行くか

ギィー(ドアが開く音)

レン

おーいそうた

2人はルームシェアしてるよ

レン

朝だ

レン

起きろ

ゆさゆさ ゆさゆさ

そうた

んっレン?

レン

あぁおはよう

そうた

おはよ〜

そうた

もう朝?

そうた

早いなぁ

レン

ご飯できたからおりてこいよ

そうた

ファ〜

そうた

わかった〜

そうた

着替えたらおりるよ

レン

さきに行ってるぞ

そうた

はーい

レン

おっ来たか

そうた

ん〜あいかわらずレンのご飯は美味しそだね〜

レン

そうか?

そうた

そうだよ〜

レン

まぁありがとう

レン

食べるぞ

そうた

はーい

いただきます

そうた

美味し〜

そうた

今日も最高だね

レン

んっありがと

レン

ごちそうさま

レン

終わったら水につけといてな

そうた

りょうかーい

7時30分

レン

もうそろそろ
学校行く時間だな

そうた

早っ

8時に家出るよ〜

レン

そうたまだ終わってないのか?

そうた

おわっるけど

レン

ならいいだろ

そうた

まぁね〜

そうた

(2人でおりたいなんて言えない)

レン

?(変なやつだな)

7時58分

レン

そうた〜

レン

行くぞ〜

そうた

わかった〜

ガチャ(玄関開ける音)

鍵閉めてレッツゴー

レン

んっ少し寒いな

そうた

そうだね〜

そうた

(何そのしぐさ可愛い)

レン

早く学校行こうぜ

そうた

笑そんなに寒い?

レン

寒い寒すぎる

そうた

そうかなぁ

レン

まぁさっさと行こ

そうた

分かったよ〜

着いたよ〜

海斗

レン〜そうた〜おはよ〜

海斗

(朝からレンの事見れたぜやった)

レン

海斗かおはよう

そうた

おはよ〜

海斗

一緒に教室まで行こうぜ

レン

いいよ

そうた

いいよ〜(2人で行きたかったのに〜)

海斗

(やった)

レン

どうした?そうた

そうた

何でもないよ

レン

そっか

そうた

うん

そうた

(はぁ〜優しい好き)

海斗

教室行こうぜ

そうた

そうだね〜

レン

行こ

ここらへんで終わりまーす

いいね下さ〜い
お願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

レン

お願いします

そうた

お願いね〜

海斗

お願いだ〜

んじゃそろそろバイバイ(ヾ(´・ω・`)

レン

ばいばい

そうた

ばいば〜い

海斗

またな〜

この作品はいかがでしたか?

116

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚