マイキー
ななー○○〜
○○
ん〜?
キモ子
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん、
マイキー
うるっさ
キモ子
マイキーくぅん、
○○ちゃんがぁ、けってきたァっ ヒック
○○ちゃんがぁ、けってきたァっ ヒック
マイキー
○○がそんなことするわけないだろw
○○
うん、
キモ子
みて、、
キモ子が見せた痣は
メイクだった
それをマイキーは
信じてしまった。
マイキー
え、、○○、
○○
マイキー、!
これ違うよ、
これ違うよ、
マイキー
言い訳やめろよ
マイキー
お前そうゆう奴だったんだな。
マイキー
もういいわ、東卍、抜けてくれ
○○
は、?
キモ子
あのぉ、良ければぁ、私をぉ、姫にしてほしいなぁっ♡
マイキー
仕方ねーな
○○
えぇ、ちょっとまって、w
○○
理解できない、
マイキー
だからお前は東卍、姫をやめるんだ
○○
なんで?
キモ子
私をいじめたからにきまってるでしょっ、
マイキー
そうだ。
○○
うそだ、w
マイキー
じゃ
キモ子
またねっ♡
○○
、嘘だ嘘だ!!ドッキリだ!!
次の日
○○
マイキーおは
マイキー
喋りかけんな
○○
えぇ、
○○
え、これ嘘!だよね!
マイキー
しつこい、!
黙れ、うるさいんだよ、
黙れ、うるさいんだよ、
マイキー
○○はもう終わってるんだからな。
姫を。
姫を。
○○
さいっっってい、